横隔膜
呼吸筋、腹筋を鍛える
肺活量を増やす
沢山息を吸う
腹式呼吸で
お腹の支え
これらを習ったのに逆効果でした。
なぜ、みんなこれで歌えるのか?
私には不思議で仕方なかった。
お腹に力ばっかり入るんですけど?
結局、全部喉で工夫して歌うことになってしまって
意識はそこに全集中👀
自由な表現からドンドン遠ざかって行ったのです🚀
そもそも
横隔膜を使えるようになることが大事なのだけれど、
お腹の中にあるから見えないですからね。
(焼肉のハラミの部分ですね)
みんな腹式呼吸の話に持っていきたがるのですが、
お腹に息を溜めて! キープして!
と言われても、、、、
空気が入るのは肺しかないのさ。
しかも、力むと音が固くなってしもて、
一音目の優しい表現が出来ない。
(車の運転でアクセルをガン!と踏む感じ)
それじゃあ、
あくび溜めで、ため息で、そっと出してと言われると
モワっとしたイモな声になるし、
今度は、頻繁にブレスして! と言われても、
一昔前の日本のポップスのボーカリストみたいに、
いちいち呼吸の音がフレーズごとに ハッ ハッ と入ってたら
歌詞に集中できないし、しらけるし、
喉に空気が当たって悪影響です。
早速 横隔膜の鍛え方をやってみましょう!
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