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事業継承には物語がある。終える決意、継ぐ決意。009

こんにちは。伊藤緑です。
日曜日も更新を。

本日は、長男の申し出を断ってラーメン店が営業を終えたニュース

2001年にドラゴン柄の家庭科の裁縫用具ケースの会社の危機に立ち上がったのは、創業者の息子がいるというニュース。

どちらにもドラマがある。

事業を継ぐのは血縁である必要はない時代になった気もする。ただ、私はその只中にいるわけではないので、あくまで印象でしかない。
そして、事業継承にはその数だけのケースがあり、テンプレはない。

<余談>
本日会った、5歳の男の子は恐竜が大好きなようでした。ちょうどこの記事を取り上げようと思っていたので、本当に恐竜好きなんだ~とリアルを見た嬉しさ。

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