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なんで自分はこれがこんなにも好きなんだ?を追求する場所

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2番目に好きな色

今更ではありますが、ここで自己紹介をさせてください。 私の名前はみどり。本名です。 由来らしい由来はないけど、(明るい子になってほしいからあかりとか、優しい子になってほしいから優子とか)漢字の画数がよかったそうだ。みどりという名前はありふれているが、漢字の表記はなかなかに珍しく、未だに私と同じ漢字の人には出会ったことがない。 小さい頃はかわいいという単純な理由でピンク、おジャ魔女どれみのあいこちゃんが好きという理由で青を好んでいたが、紆余曲折ありまして、現在のいちばん好きな色

    • 観たよ備忘録🚶🏻‍♀️ 創作活動をする人に、全力で寄り添った作品。 右向きの人物が描けず、漫画家を早々に諦めた過去があるのだけど、諦めなければ違う未来があったのかなあ

      • 笑っていたのかもしれない

        「俺がぶっ飛ばしてやるよ」という言葉をかけてくれた彼とは、中学校卒業以来、一度も会っていない。 そんなもんだと思う。会おうと努めないと、誰にも会えないものである。 私の周りにいる友達は、会おう、と約束をして、実際会い、また会おう、と別れ、また気が向いた時に連絡する、というサイクルをしてきた人々だ。これを繰り返すと、信頼関係ができるのだ。みんなして、すごいことしちゃってる。私含め。 卒業アルバムの、赤いベロア素材の表紙をめくる。クラスごとの個人写真を眺めていると、いる、彼が。

        • くどうれいんさんが、「わたしを空腹にしないほうがいい」にてパセリ愛を語っていたので、そちらを参考にしました。 パセリを自炊で使うなんて、本当に料理好きなんだなあと感じるよ

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        2番目に好きな色

        • 観たよ備忘録🚶🏻‍♀️ 創作活動をする人に、全力で寄り添った作品。 右向きの人物が描けず、漫画家を早々に諦めた過去があるのだけど、諦めなければ違う未来があったのかなあ

        • 笑っていたのかもしれない

        • くどうれいんさんが、「わたしを空腹にしないほうがいい」にてパセリ愛を語っていたので、そちらを参考にしました。 パセリを自炊で使うなんて、本当に料理好きなんだなあと感じるよ

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          「連続投稿チャレンジ」のために、怒涛の勢いで投稿。 今日が締め切りのため、、、 投稿は計画的に、、、

          「連続投稿チャレンジ」のために、怒涛の勢いで投稿。 今日が締め切りのため、、、 投稿は計画的に、、、

          大葉の香りが今日も優しい

          大葉が好きだ。 正確にいうと、数年前、急に好きになった。 大葉特有の苦味は、幼少期はあまり好みではなかった。 彩りにしては、主張が強いし、薬味というだけあって、薬のような、食材に似つかわしくない味わいとさえ感じていた。 それが何かの拍子で好んで食べるようになり、毎年夏になると、実家で育った大葉をたくさん摘んで、青い香りを吸い込む。 大葉は、春巻きに入れるとと美味しい。揚げた後、大葉が透けて見えるよう、具材の下に大葉を敷く。具材は、スタンダードに春雨、豚肉などを包むのはもちろ

          大葉の香りが今日も優しい

          平積みの彼女

          そいつとの出会いは、中学2年生、夏。 家族と盛岡駅まで出かけた時のこと。 盛岡駅ビルにある「さわや書店」で、夏休みの読書感想文に使えそうな本を探していた。 文庫本コーナーを物色していると、平積みにされていた、ある一冊の小説が目に入った。レモンイエローの背景に、こちらを見ながら微笑む女の子のイラストが表紙だった。吸い付けられるように手に取り、裏表紙に書いてあるあらすじを目で追う。 あまりにも有名な作品なので、あらすじでピンときた方も多いだろう。 「陽だまりの彼女」との、出会い

          平積みの彼女

          俺がぶっ飛ばしてやるよ

          青春時代を振り返ることは、壮大なエネルギーを要する。 垢抜けない自分、男子とうまく話せなかったこと、思春期特有の息苦しさ。 そういったものを、ブワッと思い出してしまうからだ。 しかし、たまには、立ち止まって、思い返してみるのも、悪くない。 10年も経てば、随分客観視できるようになるものだ。 いけてないエピソードを、脳内でトークする。 目の前にはビデオカメラ。これから、YouTube用に動画を撮影する。タイトルは「【鳥肌注意】卒アル見返してみた」とでもしておこう。卒業アルバム

          俺がぶっ飛ばしてやるよ

          卒アル見ようとなったきっかけはバキ童の動画です。 ありがとう、ぐんぴぃ、土岡さん。

          卒アル見ようとなったきっかけはバキ童の動画です。 ありがとう、ぐんぴぃ、土岡さん。

          卒アルを見返して思うこと 友達いたし、遊びに行ったし、他クラスの子ともどんな経路か忘れたけど仲良くなったし、みどちゃんって色んな人から呼んでもらったなあ 苦い思い出だけじゃなかった、楽しんでたことを忘れちゃだめだなあ

          卒アルを見返して思うこと 友達いたし、遊びに行ったし、他クラスの子ともどんな経路か忘れたけど仲良くなったし、みどちゃんって色んな人から呼んでもらったなあ 苦い思い出だけじゃなかった、楽しんでたことを忘れちゃだめだなあ

          バキ童で言う、パッチギみたいなことをおばあちゃんになってもやり続けたい

          バキ童で言う、パッチギみたいなことをおばあちゃんになってもやり続けたい

          (ハル) いつの時代も、出会いたい私たち

          はじめに (ハル)1996年公開 主演 深津絵里 内野聖陽 オンラインで知り合った男女の恋愛ストーリー。 東京で営業の仕事をしているハル(内野聖陽)と、盛岡で職を転々としているほし(深津絵里)。ネットがなければ出会わないふたりが、パソコン通信を通じて仲を深めていく。 パソコン通信の会話を字幕で表現し、本作品の半分は字幕で物語が進んでいく、当時かなり挑戦的な演出・脚本だったに違いない。 画面いっぱいの文字を追いかけるのが退屈にならず、作品に夢中になれたのは、深津絵里の美しさは

          (ハル) いつの時代も、出会いたい私たち

          https://note.com/teppe01/n/nba938ef7d3ff?sub_rt=share_sb 土岡さんが、更新してる!! ズクダンズンブングンゲームの話は、何回聞いても好き

          https://note.com/teppe01/n/nba938ef7d3ff?sub_rt=share_sb 土岡さんが、更新してる!! ズクダンズンブングンゲームの話は、何回聞いても好き

          初心に帰ったようなnoteを制作中です。が、眠いので、寝る!

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          観たよ備忘録🫡 (ハル) 盛岡と東京、それぞれ暮らしている男女が、インターネットを通して交流を深めるお話。 1996年上映。約30年でネットを取り巻く環境はガラリと変わったけど、これからどう進化するのかな、、、でも根本的なものは変わらないんじゃないかな、と思わせてくれる作品。

          観たよ備忘録🫡 (ハル) 盛岡と東京、それぞれ暮らしている男女が、インターネットを通して交流を深めるお話。 1996年上映。約30年でネットを取り巻く環境はガラリと変わったけど、これからどう進化するのかな、、、でも根本的なものは変わらないんじゃないかな、と思わせてくれる作品。

          先程の続き、、、 このコメントにわかるう!と激しく頷いてしまう

          先程の続き、、、 このコメントにわかるう!と激しく頷いてしまう