コネクションプラクティス ラスール目指しての記録④メンタリングサークル
春の陽気のような今日、今私が学んで、目指している、コネクションプラクティスのメンタリングサークルについて表現したくなりました。
コネクションプラクティスのトレーナーを目指す人が、より学びを深めるために非常に学びのサポートになるメンタリングサークルというのがある。
それはコネクションプラクティス(略してコネプラ)のトレーナーの方々が、開催してくれる学びの場。コネクションプラクティスの学びは、パート1から3まであるが、認定のトレーナーは2種類あって、パート1までのトレーナーとパート1から3までのトレーナーと2種類ある。私の場合は、パート1のトレーナーを目指している。(詳しい事はラスールジャパンのHPみてくださいね)
このメンタリングサークルは、ラスールの方々が、コネプラの学びの復習もだけれど、より、深く理解を深めるためのサポートをしてくれる場所。安心安全の場で、みんなラスールを目指している人は、参加できる場所。私は、このサークルに入った去年11月そこから3月の認定を目指す方々と一緒に、練習が始まった。
練習内容は、コネプラのパート1から3までのワークに関する練習。認定が迫ってきた今月からは、スライドの練習会もしてもらったりしている。
私はただの主婦で、人前で話すのは苦手、今までの私は、もし人の前で話をするのなら、できればしたくない、何をどう話したらいいか?自己表現がともかく苦手、自分が話をしたってどうせ誰も聞いてくれない、意識が強かったので、最初のうちは、ラスールの方々の前で、ワークの説明をすると声が小さくなって、恥ずかしさが倍増。扁桃体が反応しまくっていた。🤭また、コネプラの学びは最初、理解するのがどうしても難しく感じていたので、私にはできない意識も高くて、苦しい、情けないと感じることがあった。
でも、回数を重ねていくうちに、ラスールの方々がサポートしてくれるおかげもあって、少しずつではあるが、自分の大事なニーズでもある、感謝、感情的安心感、ありのまま見てもらう、学び、前進すること、自己表現のニーズと繋がって、楽しみになってきた。
この学びは、毎回パワフルで奥が深い。全然自信がなくて、私なんかという私だったが、何回も何回もワークをしているうちに、感情とニーズに繋がれる安心感、何よりも、日々のネガテイブな出来事にずっと足を引っ張られたり、蓋をしてきた出来事に癒しを与えてもらえる。それが共感とハート脳・洞察のパワフルさ。毎回毎回、ワークをする度に、前進できるようになって
いくのを振り返って、感じた。
久しぶりにこうやって表現できてよかった。
今日も読んでくれてありがとうございます
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