はじめましてと名前の由来、好きなゲームについて語る
こんにちは。
明星です。
明星というのは、母親の旧姓です。
綺麗ですよねぇ。
私にとっては、お爺ちゃんの名字にあたります。
お爺ちゃんの家は私の母を含む2人娘で、2人とも結婚して名字が変わり、この『明星』という美しい名前の跡継ぎはいないのです。
というわけで私がペンネームとして、ここでこっそり使わせていただきます。
子供の頃から憧れている名前ってありませんか?
私は『明星』の他に、名前だったら『レイ』とか『悠』とか、可愛いなって思います。
本当は自分の子供につけたい名前として昔から考えていたのですが、子供の予定もないし、猫ちゃんやわんちゃんをお迎えする機会も今のところ無いので、自分で使っちゃおうというわけです。
でも自分の子供に『悠(ユウ)』と『レイ』ってつけたら、2人合わせて『ユウレイ』になってしまい、こりゃ違うかぁと思ってしまったのもあります。
好きなものはゲーム、特にRPG系。
とはいえまだまだ有名ゲームやれてませんが。
数年前にドラクエに突如ハマり、
Ⅰ〜Ⅷ、Ⅺを一気にプレイしました。
(ⅩはSwitch版を途中まで、Ⅸはリメイクが出たらやろうかな〜の気持ち)
ドラクエはなんせグッズが可愛いんですよね。
ドラクエとグラニフコラボのTシャツとかも割と買ってるので、レビューしたい。
スマホゲームは、FGO、原神、崩壊スターレイル、ゼンレスゾーンゼロなどをやっております。
FGOはキャスターギルガメッシュ推し。
アニメ『Fate Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』から入り、王様が美しすぎてゲームをやり始めました。
今ではキャスギル様を完凸・レベル100超え・スキルマ・フォウマと着々と育てております。
この間のピックアップで、ようやくアーチャーのギルガメッシュも完凸しました。まぁ私はキャスターの方が好きですが…
その後、stay nightやZero、EXTRA Last Encoreなどを見始め、今では1番好きなアニメが衛宮さんちの今日のごはんです。
作中に出てくる料理を、実際に自分で作ったりもするくらいハマりました。
今では漫画を買い集めております。
そして『原神』ですよ。
ハマりすぎました。
兄がやってた影響で始めましたが、
これが面白すぎる。
あまりにも好みのキャラクターデザイン(特に男の子キャラ)に、広大でカラフルなオープンワールド、初心者には難しい元素反応も、理解してダメージが出るようになってくるとめちゃくちゃ面白い。
キャラクターが好みなのが1番ですね。
私はティナリくんというキャラをネットで見て、
ひとめぼれして始めました。
私が始めた頃はフォンテーヌの実装直後でしたが、ストーリーでティナリが出てくる、スメールという国まで絶対辿りつかないといかん!という気持ちで、あっという間に最新まで追いつきました。
そこまでのストーリーも初心者には結構大変なんですが、キャラ愛だけで辿りつきました。
なんせ私が始めた頃にはもうティナリは恒常入りしてしまっていたので、
恒常ガチャでいつか出るのを待つorすり抜けでティナリが出てくれるのを期待する
これくらいしか入手方法がなかったのですが、
愛ゆえなのか恒常ガチャの初めての星5がティナリでした。震えました。ありがとう原神。ありがとうティナリ。
その後、セノのピックアップですり抜けてティナリがきて、前回の星5配布でもちろんティナリをもらい、現在は2凸です。
収録祈願でティナリのモチーフ武器『狩人の道』も引きました。モチーフ武器の美しさたるや。
配布も毎年あるようなので、少なくともあと数年では完凸できそうです(笑)
今もティナリが1番の推しですが、
ストーリーを始めてから好きになったのが万葉。
攻撃エフェクトも綺麗で、納刀が素晴らしすぎる。
誰が考えたんですか?本当にありがとうございます。
スキルで物拾いしてくれるのも便利だし(笑)
万葉は今のところ1凸です。
ちょっとずつお迎えして、最終的には完凸して、アタッカー万葉として使いたい次第。
今はモチーフ?かどうかはさておき同時にピックアップされる『蒼古なる自由への誓い』を手に入れ、元素熟知を1008まで盛り、サポーター兼物拾いとして常に活躍しています。
そしてナタにきて衝撃的に可愛いキャラクターが現れました、その名もシトラリさん。
あまりにも可愛い。PV観てこれまたひとめぼれしてしまいました。
ストーリーを見てもあまりにも好きすぎる独特のキャラクター。これは引くしかないです。
実装が待ち遠しすぎてシトラリばあちゃんが来るまでガチャ引けません。(引きます)
急にものすごく語ってしまいました。
原神の話はまた別の投稿で。
スタレやゼンゼロの話もしたい。
長くなってしまいましたが、
これからもゲームの話、日々の話、レビュー、旅行の話などを書いていきたいと思います。
大抵ネットにアップする1個目のものは黒歴史となりがちですが、この記事もいずれそうなると思います。
むしろ黒歴史と思えるまで長く続けたい。
ここまで読んでくれる人が果たしていらっしゃるかは分かりませんが、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
明星