期待感
誰でも誰かに期待することはあるよね。
だからがっかりすることもある。
だったら誰かに期待するより、自分に期待しよう。
ちょっぴり相手を信頼して、
助けてもらったら感謝して、
無理しない程度に誰かのために。
今月、ひとりスタッフが卒業します。
みんなにずっと一緒に働いてもらいたいけど、
「ずっと」とか「長く」とかを期待するんじゃなくて、
「今」全力でチームで充実した仕事をする、ということを
目標にこの1年はがんばろうと思ってる。
それぞれ目標や目的をもって、おしごとができるように。
誰かを育てて、卒業することを喜んであげれるような。
ん〜、でもやっぱり信頼できて、ずっと一緒にがんばろうって
言う人がいたら嬉しいかなw
私自身、ものすごく人生に使命感があるわけではなくて、
いまいるところに共感しまくってるからがんばっている。
みんなでやったほうが、より広くて大きな世界が観れる。
思いもしなかった世界がみれることが嬉しいし、楽しい。
だからそういう人もいてほしいなぁみたいな。
とはいえ、超絶プレイヤーなので、まわりが見えなくなることも
多くて、それが課題かなぁとこれを書きながらなんとなく整理。