【HSS型HSP日記】「わかったかも」と思ったらもう興味がない。
お久しぶりの更新になりました。
なんだかんだ理由あって更新から遠のいていたのですが、振り返ってみるとこのHSS型HSP日記が「とてもうまく書けそうで怖かった」のもあったかも。
で、これぞHSS型HSPの「飽きっぽさ」なんじゃないかなって思ったので、書いてみました。
HSS型HSP日記を書くようになって、「自分らしくて人の役に立てるのってこういうのだ」と思えた瞬間があって。
そして「これなら書ける」という感覚もありました。
そうしたら。
そうしたら。
心のどこかで。
はいわかった。次。
そんなふうに思ってしまった自分がいた。
本質的に、私のなかに「HSS型HSPについて広く伝えたり、理解しあったりしたい!!!」という情熱が足りなかったのだとは思うんです。
私はHSS型HSP大使にはなりたくないし、HSS型HSPとして本を出したりもしたくない。
そういう気質は持っているけど、別に「HSS型HSPとして」という型にはまって生きたいとも思っていない。(めんどくさいやつ)
けど、あまりに自然に書けるのに、それなりに共感をいただいたものだから。
自分がその型にハマっていくような気がして、怖くなったとこあったと思います。
それもそのはず。
HSS型HSPという冠はつけてるけど、自分にとってはただの日記だからね。笑
何も努力してないのに、広がっていくのってなんか怖いんだね。頑張って頑張って伝わったら嬉しいけど、何も努力してる感覚なかったから。
けど人の共感を得るというのは、そういうことなんだと思う。
自分が得意なこととか、訴えたいことが必ず人に響くわけじゃなくて。
「こんなことでいいの?」ということが、刺さったりする。
前にオンラインでブログ(メルマガ)ライティング講座うけたとき、ティーチャーがそうおっしゃってた気がする。
私にとっては、これだったんだねぇ。少なくとも一つは。
ということで。
HSS型HSPらしく、非常に気まぐれではありますが。
また、書きたいときに書こうと思うし、たまにはHSS型HSP日記じゃない日記も書きたいなと思います。
「それって何なの?だってHSS型HSPの私が書いたら全部HSS型HSPでしょう」って今は思ってるけど。
そういう自分がめんどくさいので、無視。笑
ということで、おわり。笑
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