はじめまして。にんにんと申します。 今日は初めての投稿ということで自己紹介をしていきたいと思っています。 私は関東に住んでいる大学生です。関東といっても田舎なので自然と街が融合しているちょうど良い土地でのんきに暮らしています。好きなものはジャニーズ全般。こういうブログ？みたいなものは初めて書いているので、もし目を通してくれている方がいたら大目に見てくださればと思います。 私がnoteを始めたきっかけは久しぶりに遊んだ友人がnoteで記事を書いているということを聞いて。そ
久しぶりにnoteに投稿する。 noteを始めたころ、 すなわち最後に投稿してた大学生の時は就活、コロナと色々なことがあってモヤモヤしていたものを書き出す場としていたんですが、noteを開かなくなってから、２年が過ぎていたみたいです。 こわ ２年も経てば色んなことが変化しますよね。 私事でいうと大学を惜しくも卒業してしまい、 今は地元の会社に勤めているわけです。 社会人きつ～ なんか仕事する気にもなれないし、 ひさしぶりにnoteに記事書いてみるか～ で、今に至り
ひっっさしぶりにnoteを開いてみたら、 「noteを始めて２周年おめでとうございます！」 的なものが表示されたんだけど。 え、いつのまに、、、２周年記念バッチなんかもらっちゃって、、、 ありがとうございます。 そして、ほったらかしにしててごめんなさい。
※今回の記事は長めです。 21卒の大学生です。今年の4月から社会人になります。 タイトルにもあるように、2月に内定辞退しました。 とは言っても4月からの職場はあります。 キープしていた企業を辞退したということです。 私自身この時期に内定辞退の連絡をしなければならないことにとてつもない恐怖を覚え、Twitterやらネットやらで検索しまくりました。 今回、同じような境遇に立っている就活生の励みになればと思い私の体験を記事にします。 内定辞退までのスケジュール（私の就活活
私たちはいつも比べられて生きてきたのかもしれません。 いとこ(みたいな者)との話はこちらにも。 そういう意味では私はその子より勉強ができて、県内の進学校と呼ばれる高校に行きました。その子は単願で私立の高校に行きました。 親戚の中で私はいつも良い子でした。小学校の時に通っていた公文の宿題プリントをいつもやっていて勉強を頑張っている印象があるみたいです。まあ、公文や通信教材など親がお金をかけてくれているのだからしっかりやらねばという気持ちは幼い頃からありました。そのおかげか
最近よく見ているYouTubeがあります。 それは、一人暮らしされている女性の生活を紹介しているものなんですが、なんせおしゃれ！！ おしゃれな服を着て、おしゃれなカフェやお店でおしゃれなものを買って、、、憧れしかない たぶん、普段の生活に相当気を使われているのだろうと思います。それぐらい、おしゃれで丁寧なんです。 家事全般が苦手な私にとって「一生実家っしょ！」と考えていたものが、この方の動画を見てから「一人暮らししたーい」に変わりました。 まあ、一人暮らししたところ
今日は私の好きなジャニーズの話です。ライトな話です！ 私はジャニーズ好きなんですが推しているグループは複数に及び、いわゆる掛け持ちをしているぐらいです。他にもグループ以外で個人で活動しているタレントもいて、そっちまで手が伸びている状態です笑 私は基本的にコンサート、コンサートグッズ、アルバム、DVD、舞台にしかお金を落とさないようにしています。つまり、シングルCDはほとんど買わない、 はずでした。 なのに今回好きなグループのシングルCDを予約していました。初回限定版の
私実は就活生なんです。一応まだ就活しています。内定はあるんですが…。 私には同い年のいとこ(みたいな者)がいます。(私の親戚関係は少し複雑でして説明するのが面倒なのです。)その子はいわゆる地方公務員試験を受けました。結果は見事合格したそうで、よかったです。 ただ小耳に挟んだ情報によると、その手の人に「よろしく」とお願いしたとかしていないとか…不確かな情報ですが。 私の家の人たちは地元ではちょっと顔が効くと言いますか、今までも親戚の子たちが就職する時コネで入れてもらったと
自己紹介でも書かせていただきましたが、私がnoteを始めるきっかけとなった友人の病を知った時のことです。 友人はnoteで病について書いていました。 noteを初めて3日、正直なところまだ友人に「あなたのnote見たよ」と言えていません。病についてどんなリアクションをとったらいいか分からないからです。その病について聞いたこともなければ、本当に少しの調べた情報しか知らず、また、友人がどんなマインドでその病と闘っているのかも知りません。それについて友人と話したことないから。
昨日初めてnoteに記事を投稿しました。そして初めて記事にスキをいただけました。スキをくださった皆さんありがとうございます。 こんなに嬉しいことなんですね。 “スキ"を私はいただいたことがないので笑 なんだか心が温まりました。皆さんのお仲間に入れていただいたような気がして…。 またブログを書くということは初めてで、こんなに多くの方に私の自己紹介記事を読んでいただけるなんて驚きと感激です！ noteの記事を書いていると、私の文章が広いインターネットの海に放流されていると
