アップルウォッチをアップルコールとして発売してもらおう

おはようございます！

今日は【10月2日発行シルバー新報7面-センサー付きキャスター開発-】についてです。

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↓今回の記事のまとめ↓
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☑️キャスターの総合メーカーのユーエイは、福祉用具向けにキャスターの内部にセンサーを備えた『スマートキャスター』を開発した。
☑️自転車の発電と同じ電力で動くため、電池などは不要で、IoTゲートウェイに移動距離、移動速度を送信し、情報はクラウド上で管理することができる。

以上のまとめを踏まえて私見です↓

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▽アップルウォッチをアップルコールとして発売してもらおう
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今回の記事では、センサー付きキャスターが開発されたことが書かれています。

歩行距離や速度を測定、記録し、クラウド管理することで共有できるようになっています。

訪問リハ中の歩く速度、ヘルパーさんと買い物同行している時の速度、一人で歩かれている時の速度や距離などからは色々アセスメントに有用な情報が得られると思います。

クラウドで管理できるというのがいいですよね。

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やっぱり利用したいアップルウォッチ
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以前の投稿でも書きましたが福祉用具としてアップルウォッチを認めて欲しいと改めて思いました。

最新のモデルでは酸素飽和度を測定するモデルなども出てきているため、安静時や活動時の様々なバイタルサインを記録することができます。

移動距離や歩数など、今回のセンサー付きキャスターの目的と同じような使い方もできます。

睡眠時間の把握や脈拍が途絶えた時の緊急要請だって設定できます。

アップルウォッチは一般向けのユーザーに作られた商品ですが、健康に必要な情報をモニタリングできるように設計されているため、福祉用具として認められてもいいのになと思います。

時計（ウォッチ）やから駄目なんでしょうか。
緊急連絡通報装置として『アップルコール』と名前を変えて発売すれば、どっかの市町村は認めてくれへんかなと思います。

どなたかアップルの社員さんと知り合いの方がいればご提案よろしくお願いします！

では、いってらっしゃい！

#介護 #ケアマネ #在宅 #コラム #意味変 #アップルウォッチ