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持論 脳→眼球→四肢→表現→認識
体感で自分なりに思う人体が発する情報移動(厳密さはないと思っている)。情報が四肢にある状態で意識的に動かすタイミングが良い。
この時に、人は四肢の表現を見て他者の動きを認識すべきで、眼球を表現として認識することは相手の四肢に悪影響を与える怖さがあるように思う。が、四肢の表現認識の仕方を学習した上で眼球を表現として認識することは問題ないように思う。
ここから空間的な話。
意識的な認識とは別に潜在的な認識の話で、四肢から表現された力はその力を認識したい心(自他共に)が受容する。これを私は人間の仲間意識と呼んでいる。脳が定義する動作別になっていると思われる。