天皇賞・春 2023 追い切りTOP3
今回は、追い切りの動きを見てきました。
よければ参考にしてみてください。
1位 アスクビクターモア
2位 ジャスティンパレス
3位 ボルドグフーシュ
人気どころですが、特にアスクビクターモアに注目したい。
1位のアスクビクターモアの走りから感じるのは、大股から出される勢いのある走りだ。
前足の付け根の部分が他の馬よりも柔らかいのか、可動域が広く前に進む力強さを感じた。
2位のジャスティンパレスは、一週前追い切りでジョッキーの動きに反応している印象。
最終追い切りでは、悠々と半馬身出し、そのままキープ。
安定感と切れ味が見れた印象
3位のボルドグフーシュだが、特に最終追い切りが印象的。栗東坂道での追い切りだが、同じ追い切りで他の馬が40〜41秒程度なのに対して、39秒と力強さを感じた。
坂道での追い切りは、有馬記念と同じであることも考えると、注目したい一頭だ。
今回は、全頭診断をしようか悩みましたが、
出走馬の差が大きいと感じるため、このような形にして見ました。
実績などは特にないですが、見た感じや注目点などを書いているため、参考にしてみてください。そろそろ大勝ちしたいです。奨学金が払えません。←ここ大事