スプリングステークス2024 全頭診断
・アレグロブリランテ
若竹賞、前走からプラス22キロ、内の番手につけて直線ではもうひと伸び。不良馬場で前半1000を1分2秒。そこを番手から粘れる実力。
穴で狙えそう。
・ウォーターリヒト
ここ2戦の京都は、馬場が緩く土煙が上がる。
シンザン記念は、終始馬場のいい外を回し3着。
きさらぎ賞は、後方待機から内をついての2着。
ゆるい馬場も父ドレフォン譲りか、フロックに感じる。
・コスモブットレア
京成杯での予想
葉牡丹賞、他の馬に比べて距離ロスが多いし、脚をずっと使ってるの