青く深い底で届かない星を見てた いつか淡い希望掴めるって信じて 伸ばした手いつの間にか輝きを包んで 欲しかった目の前のそれは手から零れて消えた 掴み損ねたとしてもこの溝は満たされて 虚ろになってたかつての夢が 無地の轍を映し出す
1 ”（任意のコンテンツ）で上手い”とは何か？ 昔からことあるごとに考えている サッカーとか水泳とか eスポーツとかもそう 自分の場合音ゲーとかロケリとかOWとか やってるときにたまに考えている 周囲の評価は一時的かつ多面的な性質が強いので、では ”上手い”というのはどういうことなのだろうか？ ... 先日 jubeatの非公式大会 Beyondという大会に出場させてもらった ...会場にたどり着くまで前途多難で 言い訳がましくなるが...ご了承願いたい...
BPM262は自然界に存在しないらしい 大学でパステルくんのぬいぐるみをぶら下げていたら、音ゲーをやっているという人にあった その人はその自然界に存在しないものを好む人で 一度その人に 私が好きな自然界のものを否定されたことがある 大学で心を許せる友達ができずに病んでいたときに赤井？というVtuberが励ましてくれる旨の動画があった 再生するや否や、「ざーこｗ」と罵られたことがある 狂った 信用できる人が極端に少なかった当時 そんな連中を支持する多数派に一層不信感を抱
2012年かな 私は”うごくメモ帳”というDSiのソフトで創作をしていた 当時は無法地帯だったわけで、 某ピエロやゆめ...っきのウボ...みたいな生き物（？）を自由に暴れさせるようなカオスメモなんてものがあり それを作っては消費してはの生活をしていた 生まれた時から多数に紛れて何かをする、ということは苦手で 今思えば多数に吞まれることで自分を失うことを恐れていたのだろうか... 周りがやっていないことを好きこのむ 言うところの天邪鬼 逆張り そんなことを昔からやっていて
