Scratch家族勉強会でうちの子が「タワーディフェンス作りたい！」と言ったので、作ることにしました。 Scratchでタワーディフェンスだ！！まずはさっそく私が作ってみました ↓Scratchのリンク先はこちら https://scratch.mit.edu/projects/411992546 よし！！結構うまくできたぞ！！ キャラもかなり上手くできたぞ！！ では家族勉強会だ！！！ 家族勉強会の第1回報告ツイートがこちら↓ そしてこちらが第1回タワーディフェンスS
ノンプロ研ブログアドベントカレンダー2023、12月11日担当のくのへです。 ノンプロ研 Advent Calendar 2023 - Adventar 今年１年を振り返り、どんなアクションをしたか思い返してみたいと思います。 １月 今年の目標を「展」とする我が家では正月に書初めしてます。 昨年まで色んな勉強をしてきたので、今年はOutputする年にするという意味を込めて、「展」という漢字にしました。 展開、展示、展覧、発展、、、これらの意味を込めて「展」としました。
こんにちは、くのへ@MasazaneKunoheです 家族（姪・奥さん）でエクセルの勉強会をしており、先日第1シーズン終了しました。 結構いい演習エクセル問題集になったと思い、家族だけで使うのは勿体ないので公開しています。この記事の最後のあたりのリンク先に遊びに来てね。 第1シーズンは魚屋さんでバイト！という設定です。 魚種別・月別にどれだけ利益が出ているかをvlookupを駆使しながらデータベースを完成させる操作を解いてもらいました。（4回も繰り返し演習して貰いました）
ESP32をWifiにつなぐときのコードをまとめました～ 〇〇〇と△△△のところを自宅のWifi環境に直してもらえると動くはずです～ （ESPer developerで実験済み） #include <WiFiClientSecure.h>char ssid[] = "〇〇〇"; // 〇〇〇のところに、wifiのSSIDを入れる char password[] = "△△△"; // △△△のところに、wifiのパスワードを入れるWiFiClientSecure clie
前回まででいったん完成しましたが、遊んでみると何か動きが、、、 そう、バグがあるのです。 バグつぶしもゲーム作りには欠かせません。 ここでは解法を書きますが、バグがなぜ生じているか全くわからない場合は、バグつぶし作業はかなりストレスを感じる作業になります。 そこを根気を出してバグつぶしをするのもプログラミングの側面なので、あきらめずに頑張ってほしい！！ あと、デコりも重要です。 テトリスブロックの種類ごとに色を変えたり、音楽を出したり、ゲームオーバ画面を出したり。。。
今回でいったん完成します！！ ただし、バグが残っているので真の完成は次回です。 大体基本コードが前回で出来上がったけど、大切なアレがありません。 そう！ 「一列揃ったら消えるコード」と「いろんな種類のテトリスブロックがランダムで振ってくる」の２つです。 これを実装します。
前回までで、一つのテトリスブロックが着地したら、フィールドデータを更新しました。 今回は、フィールドデータを更新した後、次のテトリスブロックが来るようにします。 さらに上キーが押された時、テトリスブロックが回転するようにもします！！ ↓ここから回転 回転も壁や既存テトリスブロックとの当たり判定を付けます。 めんどくさいな～と思うかもしれないが、じつは右キー入力の当たり判定とほとんど変わらないのでコピペをベースに作れる。
次は落下処理！ タイマーを使って落下処理を作ります。 落下し終わったらテトリスブロックの位置情報をフィールドデータに書き込みます。 今回のミソは （タイマー）－（前回落下タイム）＞１ というコードです。 このコードはアニメーションのような動きのあるコードを作る時によく使うコードなので、是非覚えましょう。 フィールドデータを更新するのは、多次元配列が使えなかったので、「文字列操作」と呼ばれる方法で強引に処理しています。
次はキー入力取得＆テトリスブロック移動だ！！ さらに当たり判定も加えて壁で止まるようにするぞ！！ キー入力は人間がキー入力したことを常にチェックしなければならないので、「ずっと」の中に「もし、→キーが入力された時」のように入れる。 我が家ではこれを「ずっともしもしパターン」と呼んで、人間系の入力を取得する時はこれを使ってます。
次はテトリスブロックを作るぞ！！ テトリスブロックもリストで作ります。 んで、リストにリストを組み合わせる「多次元配列（多次元リストともいう）」を作ります。 ただしScratchでは多次元配列構造が使えないので、実際にデータを取り出す時には一工夫要ります。。。これが超残念 ということで、0100 2340 0000 0000というリストが出来たね。 これを強引に使うことにしたのだ！ Scratchは逆に難しいぃぃぃぃぃ！！Huuuuuu！！テンション上がるｗ
前回はテトリス作りの基本方針だったので、今回からテトリスをコーディングしていきます まずはフィールド作り！！ テトリスでは「２重繰り返し構文」をかなり使うぞ！！ ２重繰り返し構文はエクセルVBAでもめっちゃ使うので、ゲーム作りで練習できると財産になるぞ！！
Scratch家族勉強会でタワーディフェンスの次に何を作る？って話になり、「テトリスがいい」という話になったのでテトリスを作ることに。 最初は２～３日で出来るだろう。と思ってたら３週間くらいかかりました（笑） 教材用Scratchテトリスはこちら↓ 作り方をこれからUPしていきます。 まずは考え方から
これでいったん完成！！ 結構作るのパワー要りました。 試作品を作るので2週間、教材を作るのに2か月掛かりました 誰かの役に立てば嬉しいな～ ＜感想＞ ①タワーディフェンスはプログラミング初等教育教材には全く向いていない（笑） ②結構 面白いゲームになる ③これを一人で作れるようになったら、「プログラミングは結構できる方です」って言っていい気がする
New Wave is Coming！を作ってゲームとしてほぼ完成させます！！
ゲームっぽくしていくぞ～ ゲームのスタート画面とかNew Wave is Coming！とか作ります。 長いので前半と後半に分けます。
敵としてずっと使っていた「恐竜」さんと、とうとうお別れ 変態キノコさんをアップロード！！ 家族勉強会報告ツイートはこちら
