はらだまほ「からだをゆるめる(4日目)」
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こんにちは。
関東を中心に振付家、パフォーマーとして活動をしているはらだまほです。
今回は、静岡の三保にて株式会社Otonoの皆様に受け入れていただきまして、マイクロアートワーケーション2024に参加させていただきます。
ありがとうございます。
どんな風にnoteを書こうか…と悩みながら、
ひとまず、私なりのメモとして。
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とても疲れた身体で静岡入りをした。
そのまま、街と土地と人のエネルギーに押し流されるようにして
3日間を過ごした。
身体を開く、には、エネルギー過多になっている自分がいる。
頭でっかち。
入ってきすぎていて、受け入れる隙間が無い。
であう、ということについて考える。
身体でであうこと、間接的にであうこと。
場所と、人と、街と。
欲張りすぎているかもしれない。
時間は1週間しか無い。
足の感覚と皮膚、音、感情
順番に試す。
どれも違う気がする。
夜、三保の生涯学習交流館に展示の回収に行く。
思っていたよりも多くのメモがある。
多分、館長の堀さんがお声がけしてくれたのではないかと想像する。
とてもありがたい。
嬉しい。
筆跡から想像する。
「振付家」と書いてあるからか、おどりのリクエストが混ざっている。