橋本誠「まちの色気としての文化」（4日目）

三島野菜の朝食

昼飯は金曜朝市なる、元豆腐屋さんで楽器屋さんの軒先で入手

「甘口がんも」もいただきました

お隣の清水町・柿田川湧水群へご案内いただく。一体が親水公園に「なっている」というか「なってしまっている」というのか。いたるところから水が湧いている。

紡績工場が井戸として利用していたという湧水地

日本一短い一級河川だという、柿田川はじまりの湧水地

柿田川はわずか1.2km下流で狩野川に合流するところまで

三島のきっかけマガジン「ハレノヒ」の発行などまちを元気にする活動もされている、加和太建設の河田さんのお話もうかがいました。アートや音楽など、まちの「色気」としての文化的な要素にも着目されているようでした。

夕食後、3度目のリトルノさんでお茶をしていたら、元気な若者を応援しているというまちの方に声をかけられました。昔からまちにいる方、最近からの方が刺激しあっている印象があります。