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君が言わなければ気付かなかったのに
【歌詞】 最近君がおかしくて 僕までおかしくなりそう 話が弾まないことなんか 今まで無かったのに 道路はいつまでも二人を 歩かせてはくれないから あのバス停までが二人の 楽しい思い出の連続だった 君が言わなければ気付かなかったのに 君も言わなければ気付かなかったのに どうしてしまったんだこの気持ちはただ疼いて 今にも何か間違ったことを言い出してしまいそう 君が話しかけてきて 僕は救われたように笑った あの頃には戻れないか 戻らなくても良いのか 空が何処までも続いてく 雲が光を覆い尽くすまで 太陽を隠してもいつかは 答えを出すべきなんだろう 「あのね……」 君が言わなければ気付かなかったのに 君も言わなければ気付かなかったのに どうしてしまったんだこの気持ちはただ疼いて 今にも何か間違ったことを言い出してしまいそう
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君が言わなければ気付かなかったのに でも
【歌詞】 最近君がおかしくて 僕までおかしくなりそう 話が弾まないことなんか 今まで無かったのに 道路はいつまでも二人を 歩かせてはくれないから あのバス停までが二人の 楽しい思い出の連続だった 君が言わなければ気付かなかったのに 君も言わなければ気付かなかったのに どうしてしまったんだこの気持ちはただ疼いて 今にも何か間違ったことを言い出してしまいそう 君が話しかけてきて 僕は救われたように笑った あの頃には戻れないか 戻らなくても良いのか 空が何処までも続いてく 雲が光を覆い尽くすまで 太陽を隠してもいつかは 答えを出すべきなんだろう 君が言わなければ気付かなかったのに 君も言わなければ気付かなかったのに どうしてしまったんだこの気持ちはただ疼いて 今にも何か間違ったことを言い出してしまいそう
君が言わなければ気付かなかったのに kari
【歌詞】 最近君がおかしくて 僕までおかしくなりそう 話が弾まないことなんか 今まで無かったのに 道路はいつまでも二人を 歩かせてはくれないから あのバス停までが二人の 楽しい思い出の連続だった 君が言わなければ気付かなかったのに 君も言わなければ気付かなかったのに どうしてしまったんだこの気持ちはただ疼いて 今にも何か間違ったことを言い出してしまいそう 君が話しかけてきて 僕は救われたように笑った あの頃には戻れないか 戻らなくても良いのか 空が何処までも続いてく 雲が光を覆い尽くすまで 太陽を隠してもいつかは 答えを出すべきなんだろう 君が言わなければ気付かなかったのに 君も言わなければ気付かなかったのに どうしてしまったんだこの気持ちはただ疼いて 今にも何か間違ったことを言い出してしまいそう
優しい歌 DEMO
【歌詞】 悩みを消し去る言葉 幸せを生み出す魔法 君に向けて歌うよ アイラビュじゃ救えない 扉の裏で泣いてる君に やさしい歌を聴かせたい 僕はノックをするだけさ やさしい歌は聴こえるかい？ 頑張れって言いたいワケじゃない 頑張れって言ってみたいだけなら アイラビュじゃ伝わらない アイラビュじゃ救えない それは迷惑な煩い音 思わず言い返したいセリフで 無理矢理に歌うよ アイラビュじゃ救えない 疲れきった顔してる君に やさしい歌を届けたい 煩い音だと思われていい アイラビュは必要ない 扉の裏で泣いてる君に やさしい歌を聴かせたい 僕はノックをするだけさ やさしい歌に聴こえるかい？
完成版 ただただ
多分これで良い 【歌詞】 タイムマシーンでいつも戻るのは 君がしゃがんで好きな人と話してる そんなあの時に戻ってはただ スカートの秘密が気になってるだけの僕 追いかけてと言われて 友達の邪魔で追い付けなかった あの季節を思い出せないから 雨が降るのを待っていた それからはただただ僕は 生きてただけ それでも今もただ君に 恋してるみたい チェック柄の甘いお菓子みたいな 想像の世界に入り込みたくて 絡まってしまった人生も 溶けてく日々の無駄遣いになる 追い付けなかった事を あの時何て伝えられたらとか 追い付けたらどうなったかとか 雨は多分、雪になってしまうかな それからはただただ僕は 生きてただけ それでも今もただ君に 恋してるみたい
完成版 臆病者のラブソング
製品版になるときは最初のゴチャゴチャなくなりマウス 【歌詞】 友達に乗せられてあの時恋をした 隣の席の優しさを膨らませたのは 勝手なストーリーを思い描いたから 相応しくないのも 本気じゃないのも 忘れていたんだ、恋をしたから 久しぶりに思い出すよ あの自転車置き場で 中途半端な片思い 臆病者のラブソング フラれた事はどうしようもないから 取り繕ってなんとか生きてた ラベンダーのストラップをあげた事 久しぶりに思い出すよ ただ静かに返されてた 中途半端な悲しみの 臆病者のアイラビュ だけど大人になった君を見たら 過ぎ去ったはずの昨日に取り残されてた 相応しくないのも 本気じゃないのも 忘れていたんだ、恋をしたから 久しぶりに思い出すよ あの自転車置き場で 中途半端な片思い 臆病者のラブソング
臆病者のラブソング 仮決め
なんとか納得行く具合になったかな シンプルに 【歌詞】 友達に乗せられてあの時恋をした 隣の席の優しさを膨らませたのは 勝手なストーリーを思い描いたから 相応しくないのも 本気じゃないのも 忘れていたんだ、恋をしたから 久しぶりに思い出すよ あの自転車置き場で 中途半端な片思い 臆病者のラブソング フラれた事はどうしようもないから 取り繕ってなんとか生きてた ラベンダーのストラップをあげた事 久しぶりに思い出すよ ただ静かに返されてた 中途半端な悲しみの 臆病者のアイラビュ だけど大人になった君を見たら 過ぎ去ったはずの昨日に取り残されてた 相応しくないのも 本気じゃないのも 忘れていたんだ、恋をしたから 久しぶりに思い出すよ あの自転車置き場で 中途半端な片思い 臆病者のラブソング
ただただ
ざっくりデモﾊﾞｰｼﾞｮﾝ 【歌詞】 タイムマシーンでいつも戻るのは 君がしゃがんで好きな人と話してる そんなあの時に戻ってはただ スカートの秘密が気になってるだけの僕 追いかけてと言われて 友達の邪魔で追い付けなかった あの季節を思い出せないから 雨が降るのを待っていた それからはただただ僕は 生きてただけ それでも今もただ君に 恋してるみたい チェック柄の甘いお菓子みたいな 想像の世界に入り込みたくて 絡まってしまった人生も 溶けてく日々の無駄遣いになる 追い付けなかった事を あの時何て伝えられたらとか 追い付けたらどうなったかとか 雨は多分、雪になってしまうかな それからはただただ僕は 生きてただけ それでも今もただ君に 恋してるみたい
きこえないうた
Marmero townって一人バンドやりますぅ これは各種配信サイトで販売されるまで公開しようかな 【歌詞】 四つ葉のクローバー見つけた 笑う君、喜んでる 青い空も赤くなってきた 曇る顔、また来ようよ きっと良いこと有っても無くても 今日は過ぎて明日になる 僕の歌が聴こえない君に そして誰よりも君を歌っている 君が聴こえるまで歌うよ 僕の声を君は知らない だから君は気づかない 手をつないだ小さな指が 壊れてしまいそう 君の思う世界には 僕が何人、居るんだい？ 君を笑う人たちよりも 沢山いてほしいな きっと良いこと有っても無くても 今日は過ぎて明日になる 僕の歌が聴こえない君に そして誰よりも君を歌っている 僕の歌が聴こえない君に そして誰よりも君を歌っている 君が聴こえるまで歌うよ
三千年の旅
【歌詞】 三千年の愛も束の間の旅路にて また逢う日はどこか遠くの恋にしようね 三千年を迷う疲れた足で探そう また逢う日はいつか新しい出逢いで キャベツ畑のモンシロチョウ 街角の野良猫 サンゴ礁の熱帯魚に ゴミを漁るカラスでも 僕が出逢うのはいつも君でいて欲しい 僕がいつも出逢うのは君でいて欲しい いつも僕が出逢うのは君でいて欲しい 再会はいつどこで出来るでしょうか いつかアナタが教えてくれた話なら 再会はきっとあの場所でしょうか また逢う日はいつか新しい出逢いで 星の落ちた湖の辺り 夕焼けと長い影 窓の隙間匂う夕食 夢を見せたベッドの上も キャベツ畑のモンシロチョウ 街角の野良猫 サンゴ礁の熱帯魚 ゴミを漁るカラスでも 僕が出逢うのはいつも君でいて欲しい 僕がいつも出逢うのは君でいて欲しい いつも僕が出逢うのは君でいて欲しい 僕が出逢うのはいつも君でいて欲しい 僕がいつも出逢うのは君でいて欲しい いつも僕が出逢うのは君でいて欲しい
ラクガキの恋 (ボーカル録り直し)
この曲何回も録り直ししてて困る 【歌詞】 ノートの余白に逃げ込んだ 5mmの罫線が窮屈で 落書きみたいに生きている 先生に怒られるなぁ そんな僕でも 君を抱きしめたいのに 手を繋いでみたいし でも、僕じゃ間に合わないかも 誇り高き孤独に 憧れと幻想を染み込ませて 誇り高き孤独に シドロモドロな恋をしよう 君の泣きぼくろの位置を忘れない たしか左目の斜め下 落書きで君を描いていた 先生に見つかりそう そんな僕だから 君を描くことができた ただそれだけで 空白を埋めた気になってた 誇り高き孤独に 憧れと幻想を塗り被せ 誇り高き孤独と 強がりな恋をしよう 誇り高き孤独に 憧れと幻想を混ぜ合わせて 誇り高き孤独に シドロモドロな恋をしよう 駄目だなぁ、君の事ばっかり 黒板の文字は消されても ノートを埋めていく落書きで 先生に呆れられちゃうな
