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私(みっきー)はこんなひとです。

こんにちは。みっきーです。

この記事では、改めて私がふだんどんな想いで命を鼓動させているのか、読んでくれた皆さんにお伝えしたいです。

というのも、今年の4月に「無名人インタビュー」さんにインタビューさせていただく機会がありました。

その際にとても素敵な記事を書いて頂いたので、ぜひみなさんにご紹介したい気持ちです。

記事のタイトルにもある通り、現在大学を3年で飛び級で卒業して、人生の軸を見直すために一旦休むギャップイヤーを過ごしています。

大学を早期卒業したのに、なぜ肩書のない期間をすごすのか?

多くの方から質問をいただく事でもありますし、今後も一生自らに問われ続ける疑問であると感じています。

ありがたいことに。「みっきーすごい、めっちゃいいじゃん!」と声をかけてくださる方も沢山出会ってきましたが、

「お金はこれからどうするの?」
「お金は我慢代だと思っているよ。大学を卒業したら、多かれ少なかれとりあえず一旦働いてみるのは大切だよ」
というお声も頂いてきました。


それでも、人生の中で使えるお金と時間には限りがあると思っています。

最近仲間とお話させてもらって、私は人が行動を決定するときの基準として、以下の2つの軸が存在するように感じています。

①形而上学的な想像に基づく人間観を、現在を生きる自らにインプットし、努力する。
すなわち、未来のなりたい自分の姿に向かって今自らがやるべきことを逆算すること。

②今、自らが感じる嗅覚にしたがって、現在に意識を向けること
すなわち、「いま」やりたいことを正直に積み重ねていくことで、未来がつくりだされていく。

これらの要素で考えると、現在のわたしは圧倒的に後者②を座右の銘として生きています。


高校生のとき、私はどの大学に行こうか、授業の内容が頭に入ってこないほど悩んでいました。

でもいまから振り返ってみると、悩んでいる時間があったら、もっと友達と遊んでおけばよかった、と後悔もしている部分もあります。


いま、この記事を読んでくれている皆さんに、この記事が1μmでも、人生を愛する原動力になれば、この上なく幸いです😊

読み応えがあるように仕上がっているので、通りがかったパン屋さんにふらっと立ち寄るような気持ちで、お読みいただけたら嬉しいです◎






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