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今日から1カ月東南アジアとインドを旅する。 仕事が休みの母が空港までついてきた。 私が見えなくなるまで手を振ってくれた。 いつも親元から逃れるように旅立つのに、いつも自分の冒険を支えてくれてたのは、両親だった。 ヴァイオリンの音楽が流れる機内に入って改めてそれを想い、涙している。
少し日付を越えてしまいました。 今日は長らくお会いできなかったルクセンブルクの方にお会いでき、セカダイの仲間にネイルを描いてもらい、私の聖歌隊がコンサートを見守ってきました。酔いが残ってます。 私は、出会った仲間が本当に悩み困るときに、傾くところをスッと支える人であり続けます。