エベレスト山頂で「そんなこと汚ねーぞ!」と思う
実業で長期的成長をしたい起業家、経営者向け
登山者にとって、何年も何年も思い続けている恋人、「世界一の山、エベレスト」その山頂制覇して、その下山直後に動けなくなり〇ぬ人がいるという話を聴いたとき、
「お前だけ汚ねーぞ」と思った。やり切って、やり切って、天国に行ったんだなと思う。正直、「汚ないし、憧れる」。僕も、僕が目指している「建築関連の山を制覇して、現場から天国に行く」と決めている。
「何歳になっても現場で働く」もちろん、若い人の邪魔にならないように、社長を引退したら、新しい山(建築関連新規事業開拓)登りや現場でハンマーや清掃用具を持ち天国行く直前まで働きたい。
人生がそして、仕事が趣味なんだよね。世間の常識とかはどうでもいい。誰に大きく迷惑をかけているわけじゃないんだから、「やりたいことをやる。」
それだけ大好きな趣味をもっていることは幸せなことだと思う。
実業で社長を目指すなら、それくらい「大好きな山」をもっていると事業は基本うまくいくと思う。「やってみなはれ」ですね。
「建築エベレスト山頂に恋をしている大きな少年」より
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