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ユダヤの子供教育に大事な方法3つ 

ビジネスでも使えるので。面白いなと。
今度、AUSへ進出するので、そこでも使えるかなと。
自分に足りない部分を考えて、自分にとって使える部分は何か?
考えながらまとめてみた。


1,絶対に怒らない

とくにチャレンジしたものに関しては、
トライアンドエラー
例えば、ミスをしても、いかに他人を害するか?無価値の仕事が増えるか?などなどを問いかけること。
FAIL FIRST(FASTかな?)
とにかく、ミスをするなら早めにして、成功に近づくためにを考える。

2,自分で選択させる

答えは言わない。とにかく自分で考えさせる。
なぜなら、世の中(人生)に絶対の正解はないから。また、その人の立場や状況により、正解もいろいろと変わることがある。

ビジネスに当てはめても、時代、市場、性別などによってもいろいろと正解は変わる。なので、これだ。と決めつけないこと。

「君はどう思う?」ということを伝える。
深い質問をする。なぜ、楽しいのか?などなど
いろいろな視点で伝える。考えさせる。
最終的に答えを教えてもらった人よりもぜんぜん成長できて成果も違う。

3,挑戦させること
Comfort zone を出ること。気分が良い場所を抜け出す。
普段、そんな場所行かない。そんなことを話さないということをしてみる。
もちろん、嫌だ。怖い。不安。があるけど。
同じ場所にいる限り、成長はしない。

やってみること。
大人(上司)は、信じることを決めること。=ピグマリオン効果。
(うまくいくはず。と期待すると相手もその気になる)
人は期待されたとおりの人間になる。
信じるエネルギー。
心の底から決めること。
君が信じていなくても僕は、信じる。
必ず、人は成功できる。ユダヤ5000年の歴史。

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自分の経験上、すでに大人になった人は、

大事なのは「素直で真面目、基本に忠実」をベースに

自分で考えられる人
自分で挑戦する人

これらは大事。




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起業、海外、建築が好きなMickeyさん
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