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ソフトかハードかどちらがいいですか?ズバドスが好きです。



「負けて目覚めるときがある」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%BC%E6%B7%B5%E7%A3%90

戦争の時の名言でもあるけど、自分の人生や周りをみていても、やさしい言葉よりも、厳し経験や厳しい言葉で人生が面白い方向に変わった事実をたくさん見てきた。ズバリストレートに言われる言葉(ズバドス)

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最近、いろいろな人と手を組んで、新規に会社を起こしている。

営業と組織作りが自分の中ではうまいとおもっているので、現場担当の技術担当の人と組み、ニュージーランドのオークランドになくてはならない会社組織を形成を目指している。

今は、屋根取り付けと大工教育の2つの会社を創ろうとしている。

過去12年間で、建築産業でのコネクションがいろいろと出来上がった。その中で、どんな人と組むべきか?どんな人とは組まないほうがいいのか?わかってきたし、だいたい、一緒にやろうという人は、MICKEYなら信用できるから、基本的に任せると言ってくれる。

金儲けより、人儲けを優先させてきた成果が本当に出てきているなと思う。

話が少しそれますが、やると決めたら、やるんです。

自分は、やる。

まず、必要なのは、その覚悟ですね。覚悟だけでも、命をかけてもやる。くらいの想いがないと、人も神様もついてこない。

基本、すべては引き寄せの法則なので、いかに、自分が本気でいろいろなものを引き寄せられるか?それが重要。

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外国では、時間通りに電車がくるだけで驚きます。

なので、ニュージーランドで、日本人が勤勉をすれば、失敗することほうが難しい。と自分は思う。

世の中に良い会社と悪い会社はなく、かりに事業が失敗したら、
悪いのは100%社長の無能さ。

事業は、社長の覚悟以外、プランと幹部の人選び、でほぼ決まる。

決めるのは、社長。

大げさですが、家族も人生も捨ててでもこれを成功させるという執念だけですね。実際にはたっぷりと家族時間を持ててますけどね。


社長は、他人の人生を預かります。他人の人生を預かるとはそういうことです。そういう人に、人はついてきます。なので、これがないなら社長とかを目指さないほうがいいでしょう。

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最近、「一倉定先生」にはまっています。えげつない言葉が多い。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%80%89%E5%AE%9A  

振り返ると、自分は、いつもどぎつい言葉を言われるたびに人生が変わってきた。

自分は、100% ズバドスで言われたほうが気持ちがいいですね。


良い例が、何の挫折も大変な経験もしてこなかった人が、いきなり、厳しい世の中に放り出されて生きていけないのと似ている。若い時に気づかないで、30歳を超えたらほぼ無理です。。。。

人生=劇場

いかに楽をするかではなく、振り返った時に、本当に、面白い人生だった。と言えるのかが、重要なことと思っています。

世の中、マゾも多いと思うので、ズバットストレートなズバドスが好き。という人も少なからず存在していると思う。

今後、ビジネスを一緒にやる人や、従業員にも、伝達方法は、「ソフトがいいか?ハードがいいか?」聞こうと誓った日曜日の午後でした。

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まとめ

1, ズバドスで人生が切り開けるときが結構ある

2,世の中、良い会社と悪い会社はない。あるのは、良い社長と悪い社長。

3,ソフトかハードがいいか聞いてみようじゃないか?




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起業、海外、建築が好きなMickeyさん
海外を舞台に、もっと日本人が設計、デザイン、施工などで活躍できるように使わせていただきます。