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2022年になりました☆彡 きょうは、新春にふさわしい 華やかなクラシック曲を 聴いてみたいと おもいます☆彡 さいしょは、ウィーンフィル ニューイヤーコンサートより。 シュトラウス作曲 「ラデツキー行進曲」 指揮 小澤征爾 つぎは、美しい歌声を☆彡 モーツァルト 《フィガロの結婚》 恋とはどんなものかしら Patricia Janečková Camerata Janáček Orchestra Benefit concert, Gong, Ostrava
こんにちは。 音楽再生の主流はデータメディアで、音楽といえばスマホや携帯プレーヤーで手軽に楽しむもの…という方も多いことでしょう。 でも、最近は「アナログレコード」が若い人たちの間でじわじわ盛り上がってきているそうです。 今から40年前の1980年には、みんながレコードとカセットテープで音楽を聴いていました。80年代の後半になるとCD(コンパクトディスク)が普及しましたが、CDセールスがピークだったのは1998年で、そこから下降線をたどり始めました。 2010年
これは、彼が13歳の演奏です。(Steinway Hall, New-York)
2018年4月 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団と共演した際のアンコール曲です。
こんにちは。 きょうは、ピアニストの Yoav Levanon さんを ご紹介したいと思います。 まず、こちらをお聴きください・・ カプースチン 8つの演奏会用エチュード - 1 N. Kapustin "Prelude", Concert Etude Op. 40 (1) ※2018年4月 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団と共演した際のアンコール曲 カプースチンの有名な曲ですが、この演奏時、彼は13歳でした。 ところで、Yoav Levanon と書いて
寒くなってきましたね・・ note というものを はじめて知ったのは、好きなアーティストの 記事が note に載っていたとき。 ふだんは、アメブロで趣味の競馬や音楽などのことを かいています・・ こちらは 文章の記事が かきやすそうだなぁと思います。できるだけ続けてみたいと思いますが どうでしょうか・・・ 今までにかいた中の アクセスが多い記事を少し・・ ピアノの曲が好きなので、こういうのも 時々かいています・・ J-POPなど、音楽関係の記事も・・