X(Twitter)で「仮ラベルが追加されました」
ミックです。
メインSNSとして使用しているのはX(Twitter)です。
酒飲み自炊メニューを #居酒屋みっく のハッシュタグでUPしていて、そのストック用にこのnoteを始めました。
そのメインSNSであるX(Twitter)で「仮ラベル」が追加されたという通知を受けてしまいました。
対処をいろいろ検索した結果、しばらくおとなしくしているしかないようなので、X(Twitter)の投稿や閲覧は控えめにして、ここに記録を残しておきます。
「仮ラベル」というのは、検索やおすすめに表示されなくなる状態のことで、シャドウバンとも呼ばれるようです。
人の目に届きにくくなりインプレッションが下がるので、なるべく多くの人に見てほしいSNSではデメリットになるようです。
影響力はあんまり気にしない個人アカウントとはいえ、なにかが規約に抵触してアカウントロックされてしまうのは困るので、その前触れならなるべく早く解消しておきたいところです。
プレミアムに加入していると「審査の依頼」ができるようですが、無課金の自分はこのままおとなしく処分が解除されるのを待ちます。
仮ラベルが追加された原因としては以下が考えられるようです。
大量の投稿、返信、DM
短時間で大量のいいね、リポスト、フォロー、ブックマーク
無関係なハッシュタグの乱用
自動投稿、自動フォロー
外部URLの頻繁な共有
センシティブな投稿、プロフィール
その他スパム行為とみなされる行動
特に宣伝的なこともないし、自分で問題になりそうな言動の心当たりは一切ないのですが、通知が来た前後のリポストやいいねをいくつか解除してみました。
しばらくログアウトしておくといいという話も聞いて、PCやスマホなどX(Twitter)を使っている端末からログアウトして様子見です。
無難なポストをすることでロボットなどではなく人が運営していることをアピールできるというのもどこかで見たので、一つだけ投稿してみました。
新規投稿に対してフォロワーから「いいね」がついているので、完全に見えなくなるわけではないようです。
チェック方法も試してみました。
相互フォローや繋がりのない別アカウントから「from:●●(自分のアカウント名)」で検索をして、通常なら「話題のツイート」に代表的な投稿が表示されます。
表示されません。
シャドウバンをチェックするサイトでも試してみました。
こちらの結果は問題なし。信頼性はよくわかりません。
ほかに、認証や回答を求められることがあるようですが、自分の場合それは来ていないようです。
原因と解消については、以下noteを参考にさせていただきました。
このnoteについて自分のX(Twitter)では紹介していないので、知り合いには見られていない可能性が高いですが、最近見かけないなと思われているとしたら、こんな事情でした。
ミック