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【シェアハウスはコミュニティと呼べるか?みんなで生きていくとはどういうことか?みんなの範囲はどこまでか?「終わりなき日常を生きろ」であり、あるいは「世紀末を”越えた”作法として】
タイトル見ただけで自分では絶対に手に取らなかった一冊(笑) 宮台真司×野田智義「経営リーダーのための社会システム論」読了。 経営リーダーのための社会システム論 構造的問題と僕らの未来 (至善館講義シリーズ) https://www.amazon.co.jp/dp/4334952933/ref=cm_sw_r_cp_api_i_HP56NQHB9QB7DQ3VQJE2 どなたか信頼できる方がおススメされてて、思わずポチッとして、そのまま積読になってたのを、五島列島なかむら
自分にできることは小さくて、でもそれに怯まないで続けてくこと。自分だけが答えを知ってるわけではないことを知り、常に他者と出会うこと。あるいはそんなことを知るためにこそ、人は学ぶんだということ。
"じぶんごと"として強く感じた大切なこと うっかりしてたら一年近くnoteを放置してました…。このように、"何かを続ける"とは、実はとても難しいことです。そんな自分のダメ人間な経験をもとに、"続ける練習"の大事さを強く思います。それが、僕が、毎日一枚の計算プリントを、"たんたんと"続けることを通して、 "学び方を学ぶ" らくだメソッドという自学自習の学習システムを使った塾を主宰している理由です。 一丸になってバラバラに(個別最適な学び) ウチの塾(学習塾ホライズン)
ドラマチックはいらない。ひとり一人の暮らしは、いつだってそのままでドラマだ。これまでも。そしてこれからも。東日本大震災から10年。
あっという間に、3月が終わろうとしています。noteをすっかり書けないままで時間が過ぎました。何年経ってもこの時期がくると心がざわついてダメです。あと、花粉症キツ過ぎてダメです…。 10年前のあの日は大変な一日でした。(翌朝救助された写真・ユニクロで半額ぐらいになってたから買った青いジャンパー着てるのが僕です。) あれから十年。月並みですが、長くて、そして短い時間でした。 そんな十年を経た、この3月の私のマイブームは、朝ドラだった「あまちゃん」をオンデマンドであらためて