なぜ座禅をするのか?一人さんのお話
なぜ座禅をするのか?一人さんのお話
北海道NPO法人ひびきの村 ミカエルカレッジにて アントロポゾフィカルな コミュニティーを作り続けている ソーシャル・オイリュトミスト みっちーSunです。 このブログでは、 アフターコロナをより良く生きるための知恵を おススメ動画の紹介を交えながら アントロポゾフィー(シュタイナー教育)の視点からの配信しております。
鳥の歌声が聴こえ、アリが巣を作り、緑の色が濃くなってきました。踏み台昇降の方が汗はたくさんかきますが、予祝散歩の方が周りからえられる自然の情報が多いです。アーシングもあたたかくなってきました。
一人さんの困ったときは、「アメノミナカヌシサマお助けください」という話を探しているのですが、なかなか見つかりません。この話は何度も紹介している気もしますが良い話なので再度シェアです。
地球の中心には天照大御神、
宇宙の中心にはアメノミナカヌシ。
座禅をして無になって神と繋がる。
そして、繋がったあとは?
機嫌良く生きる!
人に親切にする!
笑顔でいる!
人は魂を成長するために生まれてきている。その中で人が魂を成長することを手伝うと一番神様は喜ぶ!
私は氷山の1角、誰もが心の井戸に神との繋がりを持っている!
しばらく繋がっていない人は、呼び水が必要かもしれないけれども、誰もが神と繋がる水をもっている!
最後の正しくよりも楽しく!の話もすごく良かったです。
シュタイナー学校の卒業生は、
この正しくよりも楽しくということが身についている感じがします。
楽しく使命を果たす!
楽しく運命を生きる!
楽しく親切にする!
良い話でした。
ありがとうございます。
感謝してます。
https://youtu.be/cIC6QUewU3A
一人さん 34分