「感じる、気づくの重要性について」

どうも皆さまおはこんばんにちは青山ミチルです。
僕は、作曲、レーベルの運営をしています。
よろしくお願いいたします。

今日は、すべての土台になる感じる、気づくについてとても重要だと感じましたので書かせていただきます。

まず、気づくの前段階である感じるというものから始まります。

感じるの感度が高まらないと、気づきがやってきません。
それほど、感じることは重要だと思っています。

それでは、気づきに至るまでの感じるというものはどうやって得られるのでしょうか。

感じるの内訳は、知識、道徳から派生していきます。
知識、道徳の内訳は経験になります。
赤ちゃんは、もちろん知識も、道徳もありませんよね。

なので、経験がないうちは、なんにも感じられていない状態です。
自己啓発の人たちが、ひたすら行動しろというのは「感じろ!」ということなのかもしれません。

そして、感じることで僕が一番重要だと思うことは自分の素を出し続けろということです。

素とは、心がフラットな状態を保ち続けろ。ということです。
そもそも、フラットとは何??と思われる方がいるかもしれませんが、心が反対方向に行きたがっていない状態です。
とても、肩の力が抜けていて嘘、偽りのない状態。

そうすることによって、感じることが研ぎ澄まされていきます。

そこの視点から、気づきという事象が産まれます。

気づいたら、それに従って行動すれば、自然と独自性=価値が産まれます。

なので、感じることから初めて、気づいて行動していきたいと思います。

PDCAは回さなくていいのです。

気づきがないとしたら、前進していないよと自分に言い聞かせたいと思います。

ではでは

 



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