頑張る予定が三か月も放置しました、みちるです。 なんだかいろんなことがいっぺんに押し寄せてきて、感情が追い付かず、こんなに長い間文章を書けませんでした。 （ただの言い訳です。いわせて下さい） なんと自分を探そうと思っていたら、わたしのことを探し当ててくれた人がいまして。 自分でもびっくりなのですが、年下君とお付き合いすることになりました。ええ、何の話だって感じですよね。わたしもとても驚いていて、何が何だかって感じです。 もともと連絡は取っていたいい子ちゃん、もとい年
こんばんは、みちる。です。 思い立ってnoteを始めてみましたが、早速二日目「…さて何を書きましょうか。」という状態に陥っております。 もともと言葉にすることは得意ではありませんが、ここ1年くらいずっと感じている【愛が、からっぽ】について話してみましょうかね。 【愛が、からっぽ】現象は、他人からの愛を感じた日の夜によく起こります。 自分でいうのもなんですが、私の周りには愛にあふれた素晴らしい人間がたくさんいます。家族は25年間、愛というお水をかかすことなくくれたし、母
はじめまして。みちる。と申します。 文章をかくのははじめてです。どうぞ、おてやわらかに。 簡単な自己紹介から始めましょうか。 25歳女、なんのとりえもない会社員です。やりがいとか、情熱とか昔はもっていましたが、いつごろか山手線の満員電車の中に忘れてきたみたいです。落し物センターには届いているかもしれませんが、今のところ取りに行く気はありません。 舞台観劇や小説を読むことは好きです。ただし感情デトックスのためなので評論求められても答えられません。中世ヨーロッパ事情とかよ
