みちる
自分目線での超偏見ヒストリー
断捨離のやましたひでこさんのような仕事に憧れて、本気で勉強した事がありました。 もともと、生活感のないような部屋に憧れていたのですが、ちゃんと学びたいと思ったきっかけは、母が亡くなった後、母が一人で暮らしていた部屋を片付けた事です。 一見、綺麗に片付けられていた母の部屋は、 いざ片付けを始めてみると、着なくなった洋服、買い物袋、紙袋…色々なモノが至る所に綺麗に収納されていました。 しかもとんでもない量です。 自分の老後と重ねずにはいられませんでした。 その後、やましたひ