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toricollector
ディスコネクト
最近観ました。「search」に続き、 SNSを軸に繰り広げられる群像劇。
話としては、ネタバレ無しですが、結局一度送信したものは、世に出て、ずっと拡散され続ける、ということ。
私もSNSについては他人事にできません。アメブロはもう10年近く書いていますが、アラフィフに近づき、インスタ、ツイッター、そしてYouTubeと、投稿開始しまして。このnoteもSNSなのでしょうかね。
ある意味古い世代の私としては、半永久的に残っても構わない、という内容を前提として作成いたします。
人の悪口、個人へ対する非難はしない。ということをポリシーにしています。あっ でも凶悪犯や、虐待の犯人などについては、私的感情を書き綴ってしまいますが・・・・。
生徒さんたちの動画のコメント(概要欄)についても、正直、褒める点がなかなか見つかりづらい時も、マイナスワードは書きません。「元気で弾けた」「注意しながら頑張った」などの言葉を添えます。
今回の映画は、筋書きとして、様々なものが伏線として繋がっていくという展開ですが、裏があったり、害がありそうなサイトにはあまりアクセスしない方が良いね、という当たり前のことを学べます。
赤ちゃんの時分からタブレットを触っている子達の未来は、どんなネット社会になっているのかな・・・・・・。