私が日本国民に求めたいこと

私が日本国民に求めたいことは、日本国民の利益だけを考えるのではなく、日本国民を含む全世界の全ての人の利益を考えるようにして欲しいということです。

全世界の全ての人の利益を考えるとき、自衛隊は要りません。自衛隊は人を傷つけるための組織です。この場合の人というのは、敵国の敵軍を構成する人のことです。敵国の敵軍の人も、全世界の全ての人の中に含まれます。その人たちの利益を考えたら、攻撃などできるはずがありません。

これは、利敵行為として処罰されるかもしれません。しかし、人類みな兄弟、本来敵などいないはずです。

日本は、自衛隊を廃止するべきです。自衛隊を廃止して、災害派遣隊などと改称して、非武装の組織に再編するべきです。

自衛隊の廃止に憲法改正は必要ありません。今すぐに、やろうと思えばできることです。

しかし、日本には、天皇と皇族という特権階級が存在します。彼らは、我々日本国民の血税で、のうのうと暮らしています。我々日本国民は、天皇と皇族に食い物にされているのです。これは、非常に不公平であり、不平等な状態だと思います。日本国内が、天皇と皇族と日本国民とに分断されています。

この不平等を解消するためには、日本国憲法を改正して、象徴天皇制を廃止することが必要です。日本国憲法を改正して、象徴天皇制を廃止しましょう!

自衛隊も廃止しましょう!

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