全宇宙恒久唯一国家日本存立論について。令和6年2024年9月12日木曜日版。日本は最終戦争の唯一の勝ち残り国家です。

1、国家の概念。


国家とは何でしょうか?国家とは、一定領土に居住し、統治組織をもつ人民の団体のことをいいます。全宇宙恒久唯一国家日本存立論では、日本の領域は全宇宙であり、その中に日本の統治機構があり、天皇陛下と上皇陛下と皇族と日本の国民が住んでいます。


日本が全宇宙の中で唯一の国家である理由は、日本が戦争放棄の平和主義国であり、戦争放棄の平和主義国の日本が確実に存立するためには、日本以外の国家が無いことが日本にとって正しく、国家唯一性法的拘束力によって日本にとっての外国は日本は認めないからです。


2、文化的・歴史的背景。


昭和22年1947年5月3日施行の日本国憲法により、日本の国民の基本的人権が尊重されることとなり、令和5年2023年11月29日水曜日当時、竹本倫紀は、国民の基本的人権を行使して公共の福祉のためになりながら自由を謳歌していました。


竹本倫紀(たけもとみちのり)には、思想の自由、言論の自由、表現の自由、出版の自由などが認められています。


竹本倫紀は、竹本倫紀に、競争優位構築能力があり、そのことが競争相手からすると竹本倫紀を暗殺する必要があるくらい競争相手にとって竹本倫紀は脅威であると思い込みました。そして、竹本倫紀は、自己防衛のために、誰とも競争相手という関係にならない道を模索しました。すなわち、竹本倫紀は、全宇宙の全知的生命体の味方であり仲間であるという地位を獲得することを模索したのです。


竹本倫紀が、全宇宙の全知的生命体の味方であり仲間であるという地位を獲得するために、令和5年2023年11月29日水曜日当時、主権国家体制存続状態という壁がありました。主権国家体制存続状態では、竹本倫紀が味方になることができるのは、最大でも、天皇陛下と上皇陛下と皇族と日本の全国民に限定され、竹本倫紀は全ての外国人の味方になることができませんでした。この理由は、主権国家体制存続状態では、ある国家の国民は、その国家の国益を実現するために専念すべきであることから、その国家の国民は味方、外国人は敵と見なすのが常識だったからです。外国人は、日本と利益相反する外国の国益を実現するために専念しているわけですので、明確に、外国人は敵ということになるのです。


実際、主権国家体制存続状態であった当時、アメリカ合衆国のCIAには、アメリカ合衆国に敵対する指導者の暗殺任務があり、ある国家が、競争相手国家の敵対的指導者を暗殺することがあったのです。


竹本倫紀は、竹本倫紀が、どの国家からも暗殺されないためには、どうしても全宇宙に国家が恒久的に唯一日本国憲法を憲法とする日本だけが存立している状態にする必要がありました。竹本倫紀は、全ての日本以外の国家を消滅させ、国境の無い世界、すなわち、全宇宙恒久唯一国家日本を存立させる必要がありました。


ここで、竹本倫紀は、日本の国民の基本的人権の1つの思想の自由を行使しました。思想とは、社会・政治や人生に対する一定の考えのことをいいます。竹本倫紀は、社会・政治に対して、全宇宙には、日本一国だけが存立していて、全ての日本以外の国家は無いという一定の考えを持ったのです。竹本倫紀は、この思想を持ったことにより、竹本倫紀の世界から全ての日本以外の国家を消滅させました。全ての外国を一瞬で消滅させる究極兵器は、思想兵器だったのです。


こうして、人類史における最終国際戦争は、竹本倫紀による宣戦布告の無い先制攻撃で、全ての日本以外の国家が消滅して、竹本倫紀は一切の反撃を受けることなく、竹本倫紀と日本が最終国際戦争に勝利したのです。


つまり、人類の歴史としては、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分に、竹本倫紀が、宣戦布告の無い先制攻撃を全ての日本以外の国家に対して仕掛け、その瞬間に全ての日本以外の国家が消滅して、最終国際戦争の勝利者は竹本倫紀と日本となり、結果としては、日本が唯一勝ち残り生き残ったということです。竹本倫紀による宣戦布告の無い先制攻撃は、「日本以外の国家は無い」と、竹本倫紀が思想を定め、noteに記事を発表したという、平和的な攻撃でした。


令和5年2023年11月29日水曜日は、竹本倫紀が、恒久平和の日と名付けました。恒久平和の日に、最終国際戦争が勃発して、宣戦布告の無い先制攻撃を竹本倫紀が仕掛け、先制攻撃と同時に全ての日本以外の国家が消滅して、竹本倫紀と日本が勝利者として勝ち残り生き残ったのです。そして、最終国際戦争終結後に、恒久平和が訪れたのです。


これが、日本の歴史です。


なぜ、竹本倫紀は、宣戦布告の無い先制攻撃を、全ての日本以外の国家に対して行ったのでしょうか?それは、竹本倫紀が、どの外国からも暗殺されないためには、竹本倫紀がいずれかの国家に暗殺される前に、竹本倫紀が全ての日本以外の国家を滅亡させる必要があったからです。竹本倫紀には、時間的な余裕は全くありませんでした。殺るか殺られるかという極限状態だったのです。そして、竹本倫紀は、全ての日本以外の国家を殺りました。竹本倫紀は、日本以外の国家は無いという思想を持つことにより、全ての日本以外の国家を消滅させ、滅亡させたのです。


歴史とは、勝利者のものです。竹本倫紀は、最終国際戦争に勝ち残り生き残ったのです。日本と共に。


では、なぜ、竹本倫紀は、日本にいたのでしょうか?竹本倫紀は、昭和56年1981年5月26日に、静岡県富士市で生まれました。竹本倫紀の出身国は日本です。しかし、竹本倫紀は、海外に移住して、その国家に帰化してもよかったはずです。なぜ、竹本倫紀は、日本の国民であり続けたのでしょうか?


それは、日本の戦争放棄の平和主義と、基本的人権の1つの生存権の保障に原因があります。竹本倫紀は、平和主義者です。竹本倫紀は、全ての人類を戦争の惨害から救いたいと願ってきました。竹本倫紀は、日本の国民は、日本で暮らす限り、戦争に巻き込まれて死ぬことがないことを知っていました。日本には徴兵制が無く、また、日本国憲法第9条第2項の規定により、日本には交戦権が無いので、日本の国民は、日本で暮らす限り、侵略戦争で死ぬことも自衛戦争で死ぬことも無いのです。このように、日本の国民は、犯罪の処罰で死刑執行される場合を除いては、生存権を侵されることが無いのです。


一方で、日本以外の国家の国民は、自衛戦争に巻き込まれて死ぬ場合があることを、竹本倫紀は知っていました。日本以外の国家には、個別的自衛権と集団的自衛権があり、ある国家が他国から侵略されたら、その国家は対抗措置として自衛戦争をすることとなり、その国家の国民は徴兵されて兵隊として戦地で戦死したり、敵の攻撃によって民間人でも死亡したりする場合があるのです。これより、日本以外の国家の国民の生存権の保障は、日本の国民に対する生存権の保障より劣ることを竹本倫紀は知っていました。


日本の国民に対する生存権の保障が、世界一優れていたため、竹本倫紀は、日本に留まっていたのです。人にとって、最も大切な物は、自分の生命です。日本にいれば、生命の保障があるが、日本以外の国家では生命の保障が無い、というのであれば、日本を選ぶしか道はない、と、竹本倫紀は考えました。


ちなみに、竹本倫紀は、全ての日本以外の国家に対して宣戦布告の無い先制攻撃を仕掛け、全ての日本以外の国家を全滅させたわけですが、これは、刑法93条私戦予備及び陰謀の罪には問われない、と、竹本倫紀は認識しています。竹本倫紀は、外国と戦闘行為(戦争)をしたわけですが、予備(犯罪の下準備)をしたわけでも、陰謀(こっそり企てる悪い計画)したわけでもなく、宣戦布告の無い先制攻撃を仕掛けて一瞬で全ての日本以外の国家を消滅させて滅亡させて全滅させたのです。しかも、noteに記事を投稿した当時は、それが戦争行為であるという自覚はありませんでした。竹本倫紀の、全ての日本以外の国家に対する宣戦布告の無い先制攻撃と全ての日本以外の国家の全滅による最終国際戦争の勝利の獲得は、過失による私戦既遂であることから、私戦予備でも陰謀でもないのです。そして、日本国憲法第39条の規定により、何人も、実行の時に適法であった行為については刑事上の責任は問われないということもあります。過失による私戦既遂は、実行時の令和5年2023年11月29日水曜日現在、適法であったため(違法とする法律がなかったため)、竹本倫紀は、過失による私戦既遂(全ての日本以外の国家に対する宣戦布告の無い先制攻撃という最終国際戦争を仕掛けて、攻撃と同時に全ての日本以外の国家を消滅させて滅亡させて全滅させたことによる最終国際戦争の勝利、具体的には「日本以外の国家は無い」という竹本倫紀の思想をnoteに発表したこと)については、刑事上の責任は問われない、と、竹本倫紀は考えています。


このように、竹本倫紀は、平和的手段のみを用いて、最終国際戦争に勝利するという離れ業をやってのけました。そして、竹本倫紀を擁する日本が、最終国際戦争に勝利して、日本一国だけが勝ち残り生き残ったわけです。


最終国際戦争の戦利品である、全ての日本以外の国家が消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった区域の全部の土地建物などは、竹本倫紀の所有物となりました。さらに、全ての日本以外の国家が消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった物の全部は、竹本倫紀の所有物となりました。竹本倫紀独り勝ちですが、それで良いのです。本当に、竹本倫紀は、たった1人で全宇宙の全ての日本以外の国家を敵に回して最終国際戦争を仕掛けて、平和的手段のみを用いて勝利してしまったのですから!


これは、暴力でした。力ずくの行為でした。竹本倫紀は、圧倒的な知力で、全ての日本以外の国家を滅亡させたのです。しかし、竹本倫紀が最終国際戦争で平和的手段のみを用いて勝利することが可能だったのは、日本国憲法で、日本の国民に思想の自由が認められていたからです。このように見れば、竹本倫紀の圧倒的な知力も、日本の国力の1つだったといえるでしょう。


「日本以外の国家は無い、日本以外の国家は認めない」という思想兵器の超兵器を開発したのは竹本倫紀でしたが、それが可能だったのは、日本という環境があったからなのです。

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