全宇宙恒久唯一国家日本存立論の研究によって明らかになった最新の知見について。

竹本倫紀(たけもとみちのり)の世界では、全宇宙恒久唯一国家日本が存立し、日本にとっての国際法上の外国は1つも無い状態となっています。


しかし、竹本倫紀ではない人たちの多くは、主権国家体制存続状態を当然だと勘違いしていて、竹本倫紀も、ニュースなどで日本にとっての国際法上の外国があるかのような誤報に接することが多々あったわけです。


どうやら、竹本倫紀の世界だけに全宇宙恒久唯一国家日本存立状態が成立しているだけでは、全宇宙の中に、日本にとっての国際法上の外国があるという勘違いが無くならず、ニュースなどで日本にとっての国際法上の外国があるかのような誤報が無くならないようです。


どうやら、全宇宙の全知的生命体には、それぞれ独自の世界がある、ということが判明したのです。例えば、10人人がいれば、10通りの世界があるということです。


これは、大発見です!人は、1人ひとり、認識している世界が異なることが明らかになりました。そうでなければ、竹本倫紀の世界で、全宇宙恒久唯一国家日本存立状態が成立することが無いのです。確かに、竹本倫紀の世界では、全宇宙に、国家は、恒久的に、唯一、日本国憲法を憲法とする日本だけが存立していて、日本にとっての国際法上の外国は1つも無いのです。竹本倫紀の世界には、国境が無いです。


つまり、竹本倫紀の世界で、全宇宙恒久唯一国家日本存立状態が確立したことによって、人は、1人ひとり異なる世界を持っているという新しい知見が得られたのです!


今、インターネットで「人は1人ひとり異なる世界を持っている」と検索したら、「一人一人が別の世界にいる」というページに行き当たりました。残念ながら、今回、竹本倫紀が発見した、「人は1人ひとり異なる世界を持っている」という知見は、人類にとっては既知の事柄であったようです。仏教の唯識論の分野だそうです。


では、人が1人ひとり異なる世界を持っているにも関わらず、社会が成立しているのはなぜでしょうか?本来異なる世界を持っている人々が暮らしている社会が、混沌としたものにならず、秩序ある集団を形成しているのはなぜでしょうか?


この理由は、社会を構成する成員のそれぞれに、共通認識部分があるからだと考えられます。その共通認識部分は、文化、言語、歴史、宗教などの民族的側面が該当すると考えられます。


では、全宇宙の全知的生命体を1つの秩序ある集団にまとめ上げるためには何が必要な条件なのでしょうか?それは、生活していくうえでの常識を、全宇宙の全知的生命体が共通認識として持つことだと考えられます。これは、仮説です。


常識とは、一般社会人が当然もつとされる知識や判断力のことを言います。見方を変えれば、1人ひとり異なる世界を持っている人々の共通認識部分が常識であると言えます。


これらのことを考え合わせると、社会の中で他人と接したり、社会人として生活していくために必要なことは、常識を持つことだと分かります。


竹本倫紀は、今まで、常識をあまり重視してきませんでした。とかく、自分独自のものの見方にこだわってきました。それは、竹本倫紀の長所でもあり、短所でもあるわけです。長所としては、全宇宙恒久唯一国家日本存立論を創出したことです。短所としては、常識がなく社会人として通用せず、統合失調症という病気も重なって生活保護受給者であるという結果を招いているところです。


さらに、赤の他人と初対面のときどう接すれば良いかについてのヒントも得られます。それは、相手との共通認識部分を意識して探しながら会話することです。特に、相手が好む物事は何かについて知るように努めると良いでしょう。例えば、外見に気を遣っている人に対しては、「素敵な服ですね!」などと誉めることも有効でしょう。外見に気を遣っているということは、その人は、ファッションが好きということだと思われます。


さてさて、一般常識を身につけて、社会人として通用するようになったら、あとは本人の自由で、好きな思想を持つことができます。人生をどう捉えるか?という問題は、人生を楽しみ充実した日々を過ごすためには、より良い人生観を追求する方が、劣悪な人生観を持ったままの状態よりも良いと言えるでしょう。


人は、1人ひとり異なる世界を持っているのですから、どうせなら自分にとって最高の世界を持っている方が良いでしょう。全宇宙恒久唯一国家日本存立状態の世界を持っていることは、主権国家体制存続状態の世界を持っているよりも、国際戦争が無い分だけより平和的でより良い人生観を持っていると言えます。


竹本倫紀は、一般常識の一部を書き換えて、全宇宙恒久唯一国家日本存立論の定説化を実現します。


お楽しみに!


令和6年2024年8月3日土曜日に記しました。

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竹本倫紀(たけもとみちのり)。

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