空気は全部竹本倫紀が所有している財産です。

【空気は全部竹本倫紀が所有している財産です】


令和6年5月17日金曜日。


2024年5月17日金曜日。


竹本倫紀(たけもとみちのり)。


令和5年11月28日火曜日、すなわち、2023年11月28日火曜日まで、地球上の世界は、主権国家体制となっていました。令和5年11月28日火曜日、すなわち、2023年11月28日火曜日まで、地球上の世界には国家が196か国ありました。日本は、196か国の内に含まれます。


令和5年11月29日水曜日、すなわち、2023年11月29日水曜日の恒久平和の日に、全宇宙恒久唯一国家日本が存立し、日本にとっての外国が全て消滅しました。


日本にとっての外国が全て消滅した理由は、次の通りです。日本は、戦争放棄の平和主義国です。日本国憲法に、戦争放棄の平和主義に関する規定があります。ここで、戦争放棄の平和主義国が、確実に存立するためには、絶対に外国から侵略されないことが必要です。この理由は、日本は戦争放棄の平和主義国なので、外国から侵略されても、個別的自衛権も集団的自衛権も行使せず、自衛戦争をしないため、侵略の度合いによっては滅亡してしまうからです。


では、日本が絶対に外国から侵略されないための条件は何かというと、日本にとっての外国が1つもないことなのです。もし、日本にとっての外国が1つでもあると、いつかその外国が日本を侵略してくる危険があります。日本は戦争放棄の平和主義国で、外国からの侵略に対して無抵抗なのですから、外国が日本の無抵抗につけ込まないはずがないのです。それくらい、国際社会は厳しいのです。


このことから、日本国憲法は、日本にとっての外国が1つもないことが正当であることを言外に暗示しています。そして、日本国憲法は法的に有効であり、日本の存立も法的に有効であることから、日本にとっての外国が1つもないことも法的に有効であり、これにより、日本にとっての外国の国家主権が全て不当で無効なものとなったことにより、日本にとっての外国が全て消滅したのです。これが、日本にとっての外国が全て消滅した理由です。


この結果、恒久平和の日以降、全宇宙に国家は恒久的に唯一日本国憲法を憲法とする日本だけが存立しています。日本にとっての外国はありません。


恒久平和の日から令和6年5月10日金曜日、すなわち、2024年5月10日金曜日まで、全宇宙は、日本の実効支配下にある区域と、日本の実効支配下にない区域に分かれていました。恒久平和の日から令和6年5月10日金曜日まで日本の実効支配下になかった物の全部が、誰のものでもなく、誰の支配下にもありませんでした。


令和6年5月11日土曜日、すなわち、2024年5月11日土曜日の静岡県伊豆の国市中341番地の6記念日に、竹本倫紀が、令和6年5月10日金曜日現在日本の実効支配下になかった区域の全部を、竹本倫紀の自宅の住所である静岡県伊豆の国市中341番地の6に編入しました。この編入により、令和6年5月10日金曜日現在日本の実効支配下になかった区域の全部が静岡県伊豆の国市中341番地の6となりましたので、令和6年5月10日金曜日現在日本の実効支配下になかった区域の全部が静岡県警察伊豆中央警察署の管轄下に入り、全宇宙を日本の実効支配下に置くこととなりました。


さらに、令和6年5月14日火曜日、すなわち、令和6年5月14日火曜日の所有者宣言記念日に、竹本倫紀が、令和6年5月10日金曜日現在日本の実効支配下になかった物の全部を所有していることを主張し宣言することにより、令和6年5月10日金曜日現在日本の実効支配下になかった物の全部に対する所有の意思を意思表示しました。これにより、所有者宣言記念日に、竹本倫紀は、令和6年5月10日金曜日現在日本の実効支配下になかった物の全部を所有することとなりました。そして、竹本倫紀は、令和6年5月17日金曜日現在、令和6年5月10日金曜日現在日本の実効支配下になかった物の全部を所有しています。


この所有物の中に、空気の全部が含まれます。ゆえに、空気の全部は、竹本倫紀が所有している竹本倫紀の財産なのです。

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