私権の享有は、受精に始まる、とするべき。

竹本倫紀(たけもとみちのり)は、私権の享有は、受精に始まる、とするべきだと主張しています。人間としての1人の生命の始まりは、受精だからです。


この考えでは、胎児にも権利能力があることになります。この考え方で行くと、人工妊娠中絶は、禁止されるべきものと、竹本倫紀は主張しています。

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