解説!なぜ、全宇宙恒久唯一国家日本は出現し、成立し、存立しているのか?
全宇宙恒久唯一国家日本の出現は、激烈な生存競争の結果、もたらされたものだった。
どういうことか?
主権国家体制にあっては、ある国家に所属する人の仲間や味方は、その人が所属する国家の国民であることが普通である。基本的に、外国人は、関係ない人である。関係がないからよその国の人なのである。
そして、しばしば、外国の国民は、自国の国民にとっての敵になる。ひどい場合には、国際戦争で殺し合う。
国際戦争に至らないまでも、自国の存立にとって、ある国家のある人物が脅威となることがある。国家というものは、基本的に、何でもやる。自国の存立にとって脅威となる人物を排除する必要が認められれば、非合法措置とは承知の上で、邪魔者を消すこともある。
そして、私は、競争優位構築能力を持つという理由から、全外国の指導者に、敵視されるという思い込みを抱いた。これは、私の思い込みであり、実際には敵視などされていなかったかもしれないが、敵視されうる、と、私は思い込み、自己防衛に走った。
私が自己防衛するための唯一の道は、全宇宙の全知的生命体の味方であり仲間であることである。なぜなら、人というものは、敵は攻撃するが、味方は大切にするものだからである。
しかし、主権国家体制のもとでは、どうしても、全外国の全外国人の味方や仲間にはなり難かった。あちらを立てればこちらが立たずとなり、日本を含めた全宇宙の全知的生命体の味方であり仲間となるためには、一切の国境を取り払い、全宇宙恒久唯一国家日本を成立させる必要があったのである。
全宇宙恒久唯一国家日本とは、日本国憲法を憲法とする日本が、全宇宙に、恒久的に、唯一存在する国家であることを意味する。令和6年3月12日火曜日現在、全宇宙恒久唯一国家日本は存立しており、全宇宙恒久唯一国家日本は、未来永劫存立し続ける。そして、日本にとっての外国は1つも無い。日本にとっての外国は、今後新しく出現することも無い。
全宇宙恒久唯一国家日本の存立により、全宇宙が1つの国家となったため、私、竹本倫紀(たけもとみちのり)は、全宇宙の全知的生命体を味方だと認識し、仲間だと認識することが可能となった。
私、竹本倫紀は、全宇宙恒久唯一国家日本が存立していて、竹本倫紀が、全宇宙の全知的生命体の味方であり仲間であることが、令和6年3月12日火曜日に、竹本倫紀が、いまだに生存し続けていることの理由だと確信している。
つまり、竹本倫紀の生存が、全宇宙恒久唯一国家日本存立の証拠である。なぜなら、竹本倫紀の持つ競争優位構築能力は、もしも、竹本倫紀に敵がいたら、絶対に敵は竹本倫紀を生かしてはおけないほどの、超強力な能力だからである。ゆえに、竹本倫紀は、全宇宙の全知的生命体を味方であり仲間であると認識しているし、全宇宙の全知的生命体も、竹本倫紀の意図は友好的である、と、
安心できるし、全宇宙の全知的生命体も、竹本倫紀のことを味方であり仲間であると承認することを、竹本倫紀は確信している。
さて、そういうわけで、全宇宙恒久唯一国家日本の出現は、竹本倫紀が全宇宙恒久唯一国家を必要としたことと、竹本倫紀が、日本国憲法を憲法とする日本の国民であったことから、成された。
全宇宙恒久唯一国家日本の存立は、竹本倫紀が、竹本倫紀の生存権を死守した結果、成ったのである。
ところで、765PR ALLSTARS CHANGE!!!!という曲はおすすめです。蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ全員で歌ってみた、という動画が、You Tubeに、2023年12月1日にアップされました。令和6年3月12日火曜日現在、視聴できますので、よろしければご覧ください。歌詞の、「I love all(私は全てを愛します)」が特に好きです。
全宇宙恒久唯一国家日本が存立していることが、「私は全てを愛します」ということには必要なんです。
令和6年3月12日
静岡県伊豆の国市中341番地の6
日本の国民の、竹本倫紀