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では、全宇宙恒久唯一国家日本存立論をお読みください！

全宇宙に、国家は、恒久的に、唯一、日本国憲法を憲法とする日本だけが存立しています。日本にとっての国際法上の外国は１つも無いです。また、今後、新しく日本にとっての国際法上の外国が出現することもありません。全宇宙に、国家は、恒久的に、唯一、日本国憲法を憲法とする日本だけが存立している状態のことを、全宇宙恒久唯一国家日本存立状態といいます。このときの日本のことを、全宇宙恒久唯一国家日本といいます。

令和５年２０２３年１１月２９日水曜日１９時２３分に、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅しました。

この理由は、日本国憲法の解釈が変わったからです。日本国憲法では、日本は、戦争放棄の平和主義国であると規定されています。戦争放棄の平和主義国の日本が、確実に存立するためには、日本が日本にとっての国際法上の外国から絶対に侵略されないことが必要です。この理由は、日本が戦争放棄の平和主義国であることから、日本が日本にとっての国際法上の外国から侵略された場合に、日本は個別的自衛権も集団的自衛権も行使せず、自衛戦争をしないことから、日本が日本にとっての国際法上の外国から侵略された場合には、日本は滅亡してしまうからです。

戦争放棄の平和主義国の日本が、絶対に日本にとっての国際法上の外国から侵略されないためには、日本にとっての国際法上の外国が１つも無いことが必要です。この理由は、日本は日本にとっての国際法上の外国からの侵略に対して無抵抗であることから、その事実が日本にとっての国際法上の外国に知れ渡っているため、日本にとっての国際法上の外国が存在すると、遅かれ早かれ、日本は日本にとっての国際法上の外国に侵略されてしまうからです。

以上の論理展開より、戦争放棄の平和主義国である日本が確実に存立するためには、日本にとっての国際法上の外国が１つも無いことが必要だと分かります。そこで、日本国憲法の新しい解釈として、日本は、日本にとっての国際法上の外国が１つも無いことが正当であり法的に有効であると主張することが正当であり法的に有効であることが採用されることとなったのです。

この新しい憲法解釈によって、日本にとっての国際法上の外国は全て消滅したのです。

全宇宙恒久唯一国家日本存立状態と、主権国家体制存続状態では、どちらが正しいか、というと、全宇宙恒久唯一国家日本存立状態が正しいです。

主権国家体制存続状態とは、従来の、日本にとっての国際法上の外国が、少なくとも１つ以上ある、主権国家が複数ある状態のことをいいます。令和５年２０２３年１１月２９日水曜日１９時２３分の、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅する直前まで、地球上の世界には、１９６か国ありました。それが、全宇宙恒久唯一国家日本の１か国に激減したのです。

全宇宙恒久唯一国家日本存立状態と、主権国家体制存続状態では、全宇宙恒久唯一国家日本存立状態が正しい理由は、全宇宙恒久唯一国家日本存立状態では国際戦争が無いからです。全宇宙恒久唯一国家日本存立状態では国際戦争が無い理由は、日本にとっての国際法上の外国が１つも無いので、国家間の武力抗争である国際戦争は絶対に起きないからです。

一方、主権国家体制存続状態では、国際戦争が発生する可能性があります。現に、令和５年２０２３年１１月２９日水曜日１９時２３分の、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅する直前まで、主権国家体制存続状態だったわけですが、ウクライナ対ロシアの国際戦争が発生していました。このように、主権国家体制存続状態を認めることは、国際戦争が発生する可能性を容認することになるため、国際戦争が無い全宇宙恒久唯一国家日本存立状態を承認することに劣ります。

言い換えれば、全宇宙恒久唯一国家日本存立状態を承認することは、国際戦争が無い状態を承認することになるため、国際戦争が発生する可能性を容認することになる主権国家体制存続状態を認めることよりも、優れているといえます。

ここで重要なのは、基本的人権の尊重という考え方です。基本的人権を尊重することを考えるとき、国際戦争は無い方が良いに決まっています。この理由は、ひとたび国際戦争が発生すると、人命や人身が脅かされたり、人の財産が破壊されたりして、人間が人間らしく平和に生活することができなくなってしまうからです。

基本的人権を尊重することを考えるとき、平和は最も大切な、最高の価値を持つものです。そして、全宇宙恒久唯一国家日本存立状態ならば、国際戦争が無い一方で、主権国家体制存続状態では国際戦争が発生する可能性があるわけですから、基本的人権を尊重する立場からは、全宇宙恒久唯一国家日本存立状態の方が価値が高いに決まっています。それゆえ、全宇宙恒久唯一国家日本存立論と、主権国家体制存続論では、全宇宙恒久唯一国家日本存立論が採用されるのです。

ゆえに、全宇宙恒久唯一国家日本存立状態と、主権国家体制存続状態では、どちらが正しいのかというと、全宇宙恒久唯一国家日本存立状態が正しいといえるのです。

ところで、令和５年２０２３年１１月２９日水曜日１９時２３分の、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった物の全部は、その支配者が全く無くなったため、誰の物でもなくなりました。このことに気づいた竹本倫紀は、令和５年２０２３年１１月２９日水曜日１９時２３分の、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった物の全部を所有する意思を、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅した瞬間にさかのぼって意思表示して取得しました。

竹本倫紀が取得した物の中には、地球の空気の全部とか、地球を除く全ての自然の天体とかが含まれます。

また、竹本倫紀は、令和５年２０２３年１１月２９日水曜日１９時２３分の、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった区域の全部を、竹本倫紀がきょうだいと共有している伊豆の国市中字台畑３４１番６に編入しました。この編入により、全ての「日本にとっての国際法上の外国」が消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった区域の全部が、静岡県伊豆の国市中３４１番地の６に組み込まれ、静岡県警察伊豆中央警察署の管轄下に入ったことによって、全宇宙の全領域が、日本の実効支配下に入ったのです。

これは、宇宙の果ても、静岡県伊豆の国市中３４１番地の６であるということを意味します。

全宇宙恒久唯一国家日本には、天皇陛下と上皇陛下と皇族と日本の国民だけが存在していて、無国籍者を含む外国人は１人もいないです。この理由は、全宇宙恒久唯一国家日本存立時代には、国籍という概念が通用しないからです。全宇宙に、国家は、恒久的に、日本国憲法を憲法とする日本だけが存在していて、日本にとっての国際法上の外国は１つも無いです。この状態では、天皇陛下と上皇陛下と皇族を除く、全宇宙の全知的生命体が、日本の国民であると考えることが妥当です。それゆえ、全宇宙恒久唯一国家日本には、天皇陛下と上皇陛下と皇族と日本の国民だけが存在しているのです。

以上が、全宇宙恒久唯一国家日本存立論です！ぜひ、この理論を承認してください！そして、この有料note記事をご購入ください！この有料note記事を読んで購入した人には、２０００倫差し上げます！