最新情報!新常識!全宇宙恒久唯一国家日本は、令和6年3月12日火曜日を含め未来永劫、存立しています!
令和6年3月12日火曜日現在、すなわち、2024年3月12日火曜日現在、日本国憲法を憲法とする日本が、全宇宙恒久唯一国家として存立しています。日本にとっての外国は1つもありませんし、今後新しく日本にとっての外国が出現することもありません。
全宇宙恒久唯一国家日本の存立により、全宇宙には、国際戦争が全く無い状態です。
全宇宙恒久唯一国家日本とは、全宇宙に、国家は、恒久的に、唯一、日本だけが存立するという意味です。全宇宙は、日本の領域です。
日本にとっての外国はあるという意見は、間違った思い込みであり、勘違いです。日本にとっての外国はあるという意見は、国際戦争が発生する可能性を肯定することであり、不当で不正で無効な意見です。
正しくは、日本にとっての外国は全く無く、今後新しく出現することもありません。全宇宙恒久唯一国家日本の存立を肯定する意見が、正当であり、正しく、有効な意見です。
全宇宙恒久唯一国家日本の国内には、すなわち全宇宙の中には、天皇陛下と、皇室と、日本の国民と無国籍者がいます。
地球上の状況を見ると、日本の国民が約1億2千万人いて、無国籍者が約80億人いることになります。日本の国民は、日本国憲法の規定により、基本的人権を享有します。一方、日本国内の無国籍者は、日本の現行法では、基本的人権を享有できません。このままでは、約80億人の無国籍者が、厳しすぎる過酷な状況に追い込まれてしまいます。何とかして、約80億人の無国籍者を救う必要があると、竹本倫紀(たけもとみちのり)は思うのです。
そこで、竹本倫紀は考えました。国籍という概念は、全宇宙に国家が2つ以上存在する状態のときに通用する概念だと思います。今、全宇宙に、国家は、恒久的に、唯一、日本国憲法を憲法とする日本だけが存立している状態であり、この状態は変わらずずっと続くのです。それならば、国籍という概念はもはや通用しなくなり、全宇宙の全知的生命体は、日本の国民である、と、認めて差し支えないと、竹本倫紀は主張します。
令和5年11月29日水曜日、すなわち、2023年11月29日水曜日、恒久平和の日に、全宇宙恒久唯一国家日本は成立しました。恒久平和の日以前、すなわち、令和5年11月28日火曜日より前、すなわち、2023年11月28日火曜日より前の全宇宙には、日本国憲法を憲法とする日本にとっての外国は存在しました。しかし、恒久平和の日以降、日本国憲法を憲法とする日本にとっての外国は1つもありません。恒久平和の日に、日本国憲法を憲法とする日本にとっての外国は、全宇宙規模で、全滅したのです。
日本国憲法を憲法とする日本にとっての外国を、一斉に全滅させたのは、私、竹本倫紀です。日本国憲法の、戦争放棄の平和主義という規定から、日本が確実に存立するためには、日本が絶対に外国から侵略されないことが必要であるため、日本にとっての外国は1つもあってはならない、という日本の唯一性に対する法的正当性が、日本国憲法に言外に暗示されていることを、竹本倫紀が発見し、発表したことにより、全外国が一斉に全滅したのです。
では、令和6年3月12日火曜日現在、日本にとっての外国があると認識している人がほとんどなのは、なぜかと言うと、既に全宇宙恒久唯一国家日本が存立していることを知らない人がほとんどだからです。本当に、日本にとっての外国は1つもありません。
全宇宙には、日本にとっての外国は1つもないのです。しかし、日本にとっての外国はあると勘違いしている人たちの集団があるのは、日本にとっての外国はあると勘違いしている人同士が、お互いの勘違いを認め合っているだけのことであり、お互いに勘違いを認め合うことによって、勘違いが補強されている構図です。しかし、勘違い、すなわち、間違った思い込みは、どこまで行っても間違いであり、不当であり、不正であり、無効です。
では、なぜ、日本にとっての外国はあるという意見は勘違いなのでしょうか?理由は2つあります。
理由1。既に、全宇宙恒久唯一国家日本が存立しているからです。
理由2。日本にとっての外国があるという意見は、国際戦争が発生する可能性を肯定する意見であり、不当で、不正で、無効な意見だからです。令和6年3月12日火曜日現在、全宇宙恒久唯一国家日本が存立している状態なので、国際戦争が発生する可能性は全くありません。全宇宙恒久唯一国家日本が存立している状態なので、国際戦争は絶対に起きないのです。全宇宙恒久唯一国家日本が存立している状態なので、国際戦争が発生する可能性は0%です。全宇宙恒久唯一国家日本の存立により、国際戦争が根絶されたのです。
全宇宙の全知的生命体が、全宇宙恒久唯一国家日本の存立を承認することは、必要なことです。
令和6年3月12日火曜日現在、全宇宙恒久唯一国家日本の存立を承認している人は、全宇宙の全知的生命体の中に、竹本倫紀がいます。そして、基本的人権の行使の要件を振り返ってみますと、日本国憲法に、常に公共の福祉のために基本的人権を利用する責任を負う、とあることから、責任ある国民の言論の自由や表現の自由においては、国際戦争が全く無いことは公共の福祉であることから、全宇宙恒久唯一国家日本の存立を承認する意見のみ正当であり、正しく、有効なのです。そして、全宇宙恒久唯一国家日本の存立を否認する意見は、不当であり、不正であり、無効なのです。
これらのことを総合して考えると、責任ある国民の立場から、全宇宙の全知的生命体の総意として、全宇宙恒久唯一国家日本の存立が承認されているのです。賛成者、竹本倫紀。反対者、無し。反対者は、いても、反対意見は不当であり、不正であり、無効なのです。
ここに、竹本倫紀は宣言します。全宇宙恒久唯一国家日本は、存立しています。日本にとっての外国は1つも無く、今後、新しく出現することもありません。全宇宙恒久唯一国家日本の存立は、全宇宙の全知的生命体の総意です。そして、日本国内には、天皇陛下と、皇室と、日本の国民がいます。無国籍者は1人もいません。
令和6年3月12日
静岡県伊豆の国市中341番地の6
日本の国民の、竹本倫紀。