衝撃の事実!全宇宙恒久唯一国家日本が存立している現実世界への誘い!

令和6年4月3日


静岡県伊豆の国市中341番地の6

竹本倫紀


第1章、全宇宙恒久唯一国家日本の定義です。


全宇宙に、国家は、恒久的に、唯一、日本国憲法を憲法とする日本だけが存立しています。この国家を、全宇宙恒久唯一国家日本といいます。全宇宙恒久唯一国家日本のことを、簡単に、日本ともいいます。


全宇宙は、日本の領域です。日本にとっての外国は全くありません。そして、日本にとっての外国が、今後、新しく出現することもありません。


第2章、国際戦争がありません。


全宇宙恒久唯一国家日本が存立しているので、日本にとっての外国がないので、国際戦争がありません。国際戦争がない理由は、国際戦争は、国家間の武力抗争なので、全宇宙に国家が恒久的に唯1つだけあるので、国家間の武力抗争が絶対に起きないからです。


第3章、基本的人権を尊重する立場から考えます。


国民の基本的人権を尊重する立場から考えた場合、全宇宙恒久唯一国家日本が存立していることは、理想的です。この理由は2つあります。


1つ目は、日本が国民の基本的人権を尊重する国家だからです。


2つ目は、国際戦争がないからです。日本にとっての外国がないので、国際戦争がありません。


全宇宙に国家が2つ以上ある場合、国際戦争が発生する可能性があり、危険です。ひとたび国際戦争が起これば、基本的人権は侵されてしまいます。そのため、基本的人権を尊重するためには、国際戦争が絶対に起きないことが必要です。この必要を満たすのが、全宇宙恒久唯一国家日本の存立なのです。


第4章、唯一か、2つ以上か、白黒つけましょう。


意見1、全宇宙恒久唯一国家日本が存立していて、日本にとっての外国は全くありません。


意見2、全宇宙に、国家は、2つ以上あり、日本にとっての外国は少なくとも1つ以上はあります。


今、意見1が正しい場合、意見2は間違っています。一方、意見2が正しい場合、意見1は間違っています。意見1と意見2は、正反対の意見であり、妥協の余地は全くありません。


結論から言えば、意見1が正しく、意見2は間違っています。この理由は、天皇陛下と皇室を除く全人類の基本的人権を尊重する立場から、国際戦争の有無を考察することによります。


意見1が正しい場合、国際戦争は絶対に起きないので、常に天皇陛下と皇室を除く全人類の基本的人権を尊重することができます。


意見2が正しい場合、全宇宙に国家が2つ以上あるので、国際戦争が発生する可能性があります。そして、人類の歴史が証明するように、全宇宙に国家が2つ以上ある場合、いつか必ず国際戦争は起きてしまうのです。ひとたび国際戦争が起きれば、天皇陛下と皇室を除く全人類の基本的人権を尊重できません。よって、国際戦争が発生する可能性は、あってはならないのです。つまり、全宇宙に国家は2つ以上あってはならないのです。そして、あるのが、全宇宙恒久唯一国家日本、というわけです。


第5章、日本国憲法を憲法とする日本が、全宇宙恒久唯一国家の資格がある理由。


日本は、日本国憲法を憲法としています。日本国憲法は、平和主義の憲法です。日本は、戦争放棄の平和主義国です。この、戦争放棄の平和主義が、日本に、全宇宙恒久唯一国家の資格を与えるのです。


日本国憲法は憲法ですから、日本の確実な存立を想定しています。いま、戦争放棄の平和主義国が確実に存立するためには、絶対に外国から侵略されないことが必要です。この理由は、戦争放棄しているので、外国から侵略されても、自衛戦争をしないため、侵略の度合いによっては、滅亡してしまうからです。戦争放棄ということは、外国から侵略されたときに、個別的自衛権も集団的自衛権も行使せず、自衛戦争をしない、ということです。


このため、戦争放棄の平和主義国の日本が確実に存立するためには、絶対に外国から侵略されないことが必要であり、そのためには、日本にとっての外国が1つもないことが必要なのです。この理由は、日本にとっての外国があると、日本は戦争放棄の平和主義国なので、侵略しても無抵抗だと分かっているため、必ず外国は日本を侵略するからです。それくらい、国際社会はシビアで厳しいのです。ゆえに、日本国憲法は、日本が、日本にとっての外国が全くないことに対して、正当性を主張する法定正当性を、言外に暗示しているのです。


これが、日本が、全宇宙恒久唯一国家としての資格を持つ理由です。


先ほども述べましたが、国際社会はシビアで厳しいのです。その厳しい競争を勝ち抜き、生き残ったのが、日本だった、というだけのことなのです。日本が国際競争の最終的な勝利者となった理由は、日本に竹本倫紀がいたからです。


第6章、登録者と未登録者。


今、全宇宙恒久唯一国家日本が存立しています。それゆえ、日本にとっての外国は1つもありません。


では、元外国人の人たちの身分はどうなるのでしょうか?結論を先に述べれば、未登録の日本の国民です。無国籍者ではありません。


なぜ、無国籍者ではないのでしょうか?その理由は、国籍という概念が、全宇宙恒久唯一国家日本の国内では通用しないため、無国籍という概念もなくなったからです。


国籍とは、全宇宙に、国家が2つ以上あった時代の概念なのです。今、全宇宙恒久唯一国家日本が存立していて、ずっと日本だけがあるので、天皇陛下と皇室を除く全宇宙の全知的生命体は、全員、日本の国民と認めるのが妥当なのです。


しかし、日本の国民として登録があるかないかの問題はあります。日本に戸籍のある日本の国民は登録者と呼びます。まだ日本に戸籍がない日本の国民は、未登録者というわけです。


地球上だけでも、約80億人の未登録者がいるので、速やかに登録することが必要です。


第7章、人の生存権を保障するためには、国際競争はあってはならない。


全宇宙に国家が2つ以上あると、国際競争が発生します。


自国に敵対する指導者の暗殺を行う国家がありました。アメリカ合衆国です。アメリカ合衆国のCIAが、アメリカ合衆国に敵対する指導者の暗殺を任務としていたのです。


国際競争があると、暗殺などが起こるため、人の生存権を保障するためには、全宇宙恒久唯一国家日本の存立が必要なのです。


第8章、恒久平和の日。


令和5年11月29日水曜日、すなわち、2023年11月29日水曜日は、全宇宙恒久唯一国家日本が成立したことを記念して、恒久平和の日、と、竹本倫紀が名づけました。


第9章、日本の領域の法的有効性について。


日本国憲法は法的に有効です。


日本国憲法の戦争放棄の平和主義から導かれる、日本にとっての外国が1つもないことも法的に有効です。


これにより、日本にとっての全外国は消滅しました。日本にとっての全外国の消滅は法的に有効です。


この時点で、全宇宙は、日本が実効支配している区域と、放置区域に分かれています。竹本倫紀が、全宇宙は日本の領域であると宣言することによって、全宇宙が日本の領域となり、日本が全宇宙を統治することになります。

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