第三次世界大戦を回避し、世界恒久平和を実現するために必要なこと

2022年3月4日現在、ロシアがウクライナを侵略しています。

これに対し、国連総会が動いています。国連総会は、全国連加盟国の3分の2以上の賛成があれば、ロシアに対して、国連軍を編成して、軍事行動を取ることができます。このことは、平和のための結集決議で決まったことです。

しかし、このタイミングで国連軍が編成され、ロシア対国連軍の構図ができあがると、第三次世界大戦が起こり、核戦争が起こることになってしまいます。ロシアにしてみれば、ロシア対国連軍だと、どうしても核兵器を使わざるを得ません。ロシアが世界中に核兵器を撃ち込むことになったら、人類は破滅です。

私は、なんとしても、人類を破滅から救いたいと考えています。

そこで、私は、国連総会で、ロシアを国連軍で叩く決議をするのではなく、平和的手段を用いて世界恒久平和を実現するために役に立つことを決議することを提案します。

その提案とは、日本が、全国連加盟国を同時に併合して、世界の大半を支配する体制を整えることです。

日本は戦争放棄している平和主義国です。その日本が拡大することは、平和主義の拡大であり、人類を平和の方向へ導くものです。

さらに、日本国民に保障されている生存権は、戦争に巻き込まれて死ぬ可能性がない、安全なものです。一方、日本を除く全国連加盟国の国民に保障されている生存権は、自衛戦争に巻き込まれて死ぬ可能性がある、危険なものです。

日本国民か、そうでないかによって、生存権が安全か危険か分かれるのは、不平等だし不公平だと思います。私は、全国連加盟国の国民が、安全な生存権の保障を享受できるようにするべきだと思います。

そこで、私は、日本が、全国連加盟国を同時に併合して、全国連加盟国の国民が、安全な生存権の保障を享受できるようにすべきだと思うのです。

特に、国連総会で、ロシアを国連軍が叩く決議を採択した場合、日本とロシアを除く全国連加盟国が、集団的自衛権の行使に基づく自衛戦争を起こすことになるため、日本とロシアを除く全国連加盟国の国民が、自衛戦争に巻き込まれて死ぬ可能性が高くなってしまいます。

ですから、まさに今、人類は、選択の時を迎えているのです。破滅か、それとも繁栄か。

国連総会で、ロシアを国連軍が叩く決議を採択した場合、破滅です。逆に、日本が全国連加盟国を同時に併合した場合、繁栄です。

私は、繁栄を選択します。

私は、私のこの意見を、国連総会に届けたいです。しかし、どうすれば、私のこの意見が、国連総会で取り上げられるのか、その方法が分かりません。

人類を救うために、誰か力を貸してください。そして、私が、国連総会で、意見を言えるように、誰か段取ってください。

私が失敗すれば、第三次世界大戦が起こり、核戦争が起こり、世界は破滅します。

私は、なんとしても、日本による全国連加盟国の併合を成功させたいです。世界を救うには、これしかないのです。ウクライナとロシアの国際戦争の犠牲者の死を無駄にしないためにも、私は、世界を救います!

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