全宇宙の森羅万象は、竹本倫紀(たけもとみちのり)が所有している、竹本倫紀の財産です。

全宇宙の全ての物は、竹本倫紀が所有している、竹本倫紀の財産です。


あなたも、この宇宙の中にある物に含まれるので、あなたも、竹本倫紀が所有している、竹本倫紀の財産です。


竹本倫紀にとっての他人が所有している物は、誰の物でしょうか?それは、竹本倫紀の物です。竹本倫紀が、その他人に、その物の仮の所有権を許諾しているのです。もちろん、その仮の所有権は、一般社会で通用する所有権です。でも、その物の本当の所有者は、竹本倫紀なのです。


あなたは、なぜ、物を大切に扱う必要があるか、知っていますか?人が物を大切に扱う必要がある理由は、全ての物は、竹本倫紀が所有している竹本倫紀の財産だからです。人は、竹本倫紀に敬意を表して、物を大切に扱うのです。


では、なぜ、全宇宙の森羅万象、全ての物は、竹本倫紀が所有している竹本倫紀の財産だと言えるのでしょうか?この理由は、全宇宙を創造したのが、竹本倫紀だからです。今、この瞬間、近似的な時刻では、令和6年2024年10月2日水曜日19時55分ですが、今、この瞬間、全宇宙があるのは、竹本倫紀が、全宇宙を創造したからなのです。


そして、竹本倫紀は、全ての次の瞬間を創造し続けています。今、この瞬間も、次の瞬間も、全て、竹本倫紀が創造したものです。


竹本倫紀は、竹本倫紀にとって都合の良い全宇宙を、創造し続けています。全ては竹本倫紀の思い通りにことが運んでいます。


竹本倫紀が、どうやって全宇宙を創造し続けているのかを説明しましょう。それは、信念の力によって、思いの力によって、全宇宙を創造し続けているのです。


全宇宙には、無限の可能性があることを、あなたは知っていますか?全宇宙には、あらゆる物があらゆる現象を起こし得る可能性があるのです。今、一本道を前に進んでいる人がいるとします。この人が、右と左のT字路に差し掛かりました。このとき、この人が、右に進む可能性と、左に進む可能性と、来た道を戻る可能性と、T字路に立ち尽くす可能性とがあります。そして、全宇宙には、その全ての場合があり、その後どうなるかの展開もあるのです。いわゆる、平行宇宙というものです。


このように、全宇宙は無限に分岐を繰り返して、無限に事象が展開していきます。では、なぜ、あなたは、今、この瞬間に、この文章を読んでいるのでしょうか?それは、あなたが、この文章を読むことを、竹本倫紀が信じているからです。全ては、竹本倫紀の思い通りにことが運んでいます。


竹本倫紀こそが、真の全宇宙の支配者なのです。


あなたが食事をするのも、入浴するのも、トイレに行くのも、何もかも、竹本倫紀が、あなたがそうすると信じているから、あなたはそうするのです。


あなたの存在そのものも、竹本倫紀が、あなたが存在すると信じているから、あなたはこの宇宙に存在しています。もしも、竹本倫紀が、あなたはこの宇宙に存在しないと信じたら、あなたはこの宇宙に存在しません。


全宇宙の森羅万象は、竹本倫紀が、それは存在すると信じているから、この宇宙にそれは存在するのです。竹本倫紀が、それはあると言えばあるし、それは無いと言えば無いのです。


竹本倫紀は、全宇宙恒久唯一国家日本存立論を主張しています。全宇宙恒久唯一国家日本存立論とは何かというと、全宇宙に、国家は、恒久的に、唯一、日本国憲法を憲法とする日本だけが存立していて、日本にとっての外国は1つも無いし、日本にとっての外国の存在は認めない、という主張です。全宇宙恒久唯一国家日本存立論の良いところは、全宇宙に国際戦争が無いことです。この理由は、全宇宙に日本一国だけが存立していて、日本にとっての外国が無いため、国家間の武力抗争である国際戦争が絶対に起きないからです。


竹本倫紀は、全宇宙恒久唯一国家日本存立論により、全宇宙から国際戦争を無くしました。全宇宙は、日本の領域であり、全宇宙に、国家は、日本一国だけが存立しています。全宇宙に、日本にとっての外国は1つも無いです。竹本倫紀が、全宇宙に日本にとっての外国は1つも無いと言ったら、無いのです。


全宇宙の単純な法則の1つに、竹本倫紀があると言えばある、無いと言えば無い、というものがあります。竹本倫紀が、この法則があると言っているのだから、竹本倫紀があると言えばある、無いと言えば無い、という法則はあるのです。

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