小スペースの見直しがすっきり暮らすポイント〜6月7月の捨て活〜
こんにちは!
先月は捨て活記録を残せなかったのですが、手放すタイミングのモノや、アップデートしたモノなどは入れ替えで手放しています。
では、早速6月と7月に手放したモノを記録します。
↑布団収納袋、下着、教材、頂き物の釜飯の容器、子どもの作品、衣類、文房具など。
主人が着ていたユニクロのエアリズムTシャツ3枚は、先月同じ枚数を新調したのでウエスにして手放しました。同様に私の服も劣化や汚れがあったのでウエスにしています。
↓大量生産ウエス
布団収納袋は、IKEAのスクッブにした事で不要になりました。自立することや、見た目がシンプル、収納のしやすさが気に入りました。
他、お土産で頂いた釜飯の容器や、教材類、子どものモノなどは本人に確認して手放しています。
長年使ったフライパンやお鍋も劣化してきたので、ジオプロダクトのソテーパンや両手鍋にアップデートしています。
食器洗い中に欠けてしまったお皿。ショックですが手放しました。モノはいつか壊れてしまうので仕方ないですね。"かける"、"われる"、と言うワードはなんとなく縁起が良くない気がするので早々に手放します。
↑小スペースの掃除、整理をしていた時に出てきた不用品や、買い替えで不要になったモノ、使い切ったモノなどの細々したモノが出てきました。
調理に使うお玉とフライ返しはどちらも100均で購入して10年くらい使っていたモノです。まだ使えるけど、劣化もしていているし若干洗いにくかったり、収納スペースに収まりが悪かったので、新しくアップデートしました。入れ替えで出たモノはすぐに手放して、新しく迎え入れたモノを大事に使っていきましょう!
保冷剤は冷蔵庫を掃除した時に出てきました。必要数以上持っておく必要がないので、手放します。
シューズクローゼットの掃除をした時には、サイズアウトした子ども靴や、空箱なども手放しました。子どもの靴はすぐにサイズが変わるので、定期的な見直しで下駄箱も玄関もすっきりしますね。
他は、細々したモノですが収納ケース1つ覗いただけでも不用品が潜んでる場合があります。
ミニマムに暮らしていても、日々手放すモノが出てくるのは当然なので(書類や可燃ゴミなども含む)、日頃から意識を向けたり、意識を変えるだけで暮らしが整うベースが出来上がってきます。
それを実現させるには、小スペースからお片付けする事をおすすめします。今後は少しずつ"やる気スイッチオン!"になるショート動画をYouTubeで発信していきますので、皆さまの背中押しになれたら幸いです。
今日も長々とありがとうございました!
皆さまにとって素敵な1日となりますように(^^)