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lazy_planet
リュドミラさんは心の平穏のため、SF小説を読んでいる
ウクライナ東部ドンバス地方、ドネツク州シベルスクで、
地下室の生活を続けるオレクサンドル・ムレネツさんと
妻のリュドミラさん。
リュドミラさんは心の平穏のため、SF小説を読んでいる
ということですが、
どんな本を読んでいるのでしょう。
地下室の夫婦たち ウクライナ侵攻で深まる絆、時にあつれきもhttps://t.co/1JZmuU3UKr
— AFPBB News (@afpbbcom) January 22, 2023
Basement Bickering: Marriages Under Strain In War-Hit Ukraine https://t.co/hLYfWDykpq pic.twitter.com/rG2qSDJiU2
— NDTV News feed (@ndtvfeed) January 9, 2023
を見ますと、サイエンス・フィクション(複数)となっていますが、具体的な作品名は不明です。
以前読んだ『戦地の図書館』も思い出しました。
東日本大震災の時、被災者が本を求めたことは記憶に新しい。第二次大戦中、アメリカは戦線の兵士に本を送り続けたことは「戦地の図書館 海を越えた一億四千万冊」に詳しい。危機の事態には本が人の味方になるようだ
— 七円玉 (@taki_s555) April 1, 2020
モリー・グプティル・マニング、松尾恭子訳、東京創元社https://t.co/0qnhy1uMDo