23-24選手評+備忘録
選手評
選手評価だけだと単に戦術とのミスマッチなのか能力の不足なのか分かりづらいのが難点だが備忘録と合わせて読めば良いかなと
敢えて出場時間順にする、極端に少ない時間の選手と冬に移籍した選手は割愛
ロリスの後継として英国初上陸セービングは上々、シーズン序盤はスーパーセーブでチームを救うことも多々有り足元は余裕があれば狙ったところに付けれるくらいのテクニックはあるがプレス耐性はそんなにない(戦術的に出しどころも少ない)力不足を感じさせるシーンは全く無いのでロリスから良い世代交代が出来て良かった
上手い
スパーズのSBとしては今までに無いテクニックを持ち合わせた選手ではなかろうか
22-23シーズンは守備面でのミスが目立ったこともあったが今季はかなりプレミアリーグでの守備に適応してきた模様
クロスもロングパスも卓越したものを持ってるのに内側でプレーするばっかりだったので、内外を使い分けられるようになると世界一のSBになれるポテンシャルがあると思う
著者に心無い言葉が飛んできそうで1番評価書きたくない選手
17G10Aでどちらもチームトップ
シーズン前半戦ではWGやったり、STやったりでどちらもマトモに役割を果たせなかったが、やっとWGとしてエゴを消して自分が得点取るためでないプレーが出来るようになったタイミングでリチャーリソンの怪我もありSTに固定
競らない、ポストプレー出来ない、裏抜けせずに降りてくるでチームに多大な悪影響を出した
起用法とキャプテン任命が両方悪い方向に出過ぎたのかな
ポステコのWGとしてもスペシャルではないので聖域化をそうそうにやめて欲しい
多分真のキャプテン
対人守備の強さ、メンタリティどっちも最高
22-23シーズンに比べて飛び出して捕まえきれないというシーンが減って安定感が増した
高い(高すぎる)ディフェンスラインも一因だろう
ボール持ちながら指示する場面も増えたのでそこの意思疎通がもっとスムーズになれば良いな
たまにプレスをハメられてる味方にキラーパスして自分でカバーする劇場型ディフェンスは御愛嬌
一番戦術の割を食らった選手かも
キープ力、運動量、テクニックいずれもあるのだが連携でテンポを作っていくタイプなので単独突破を求めすぎる役割との相性は悪め
オーバーラップしてくれる味方がいないので逆足サイドで力を存分に発揮できることは少なかった
中央が渋滞する上にSTがPA内に飛び込まないので十八番のカットインからのピンポイントクロスもあまり見られず
頑なに右サイドで起用する割にはいまいち何を求めてるのか監督の意図が見えづらかった
来期はコンバートの可能性もあるか
セリエA産のSB
高さも早さもありプレミア1年目でもインパクトある活躍
こういう若い選手が変にこけないことがチームとしても編成戦略としてもめっちゃ有難い
パフォーマンス面ではシーズンが進むにつれてどんどん保持時のポジショニングが悪くなっていったのが残念
とりあえず左CBと垂直に同じレーンに留まるのをやめればかなり良くなるはず
シーズン後半に左サイドが停滞する一因になってたし、そこでポロとのアシスト数に差がついたのかも
守備面では対面した時の守備は充分なレベルだが、クロス対応では自分の背後の相手選手をから目線を外してフリーにしてしまうことがよくある
身長はあるのでもう少し妨害できるようになるとより良い選手に成長できそう
若い選手だし2年目も期待大
速い、とにかく速い
193cmの長身とは思えないほど速い
スパーズの狂ったハイラインでもある程度やっていけてるのは彼のおかげ
加入前は空中戦のスタッツが良くないことで不安視されたが、守備面でも特に弱点はない
ビルドアップで受け手がいないシチュエーションを一人で背負わされてたのが可哀そう
スタッツ的にはインターセプト、ブロック、クリア、空中戦が相変わらず低いが戦術的にそうなるのは当然
スタッツに歪みが出やすくなっちゃうが能力はピカイチ
チームの中心として活躍
高い位置から降りてきてスペースを作る動きとそこからの展開がシーズン序盤は中心になって攻撃のタクトを振るっていたが、ケガで離脱
復帰後はSBが固定で内側で待つようになったせいで逆に弾かれてサイドに逃げたり降りてきたりしても展開がし辛く前半戦のような輝きは見せれず
本人のパフォーマンスも上がりきらなかったのも無念だろう
簡単なプレーより難しいプレーを選択する癖があるがそれが変わることは戦術的にも無さそう
来期マディソンをどう活かせるかが肝
もっと伸び伸びプレーできるようスペースを与えてあげたい
ノッティンガム フォレストより加入
加入前のイメージより、ボールを持った時のテクニックは無かった
本人も裏抜けでの勝負を得意と意識していて前線で張り付いてるのは良い
その分簡単にボールを預けたり、守備貢献については期待しにくい
左サイドで起用されることもあったが右に比べると雲泥の差があった
カットインやボールを持ってからのプレーの向上は難しそうだが、今後どういう風な選手になるか
ポステコのシステムならSTも合いそうだけど使わないよなぁ
23歳とまだ若いので成長期待したい
一番の課題はスタミナかな
21歳 若い
今や£1000万ぐらいで取れた若い選手が2000分以上もプレミアで起用できるレベルならスカウト的には大成功だろう
運動量が一番目立つ選手かな
IHでSBが中に入ってくる都合上特に明確に求められる役割が無かったというのも彼の出場時間確保の助けになったか
攻撃も守備時も未だスペシャルなものは魅せられてない
中盤の選手にしてはタックルの軽率さとかプレスバックの遅さが明確に弱点
チームがボールロストしたときに集中がきれる場面が目に付く
シーズン途中に長期の契約延長をしたがちょっと焦りすぎたんじゃないという気がしないでもない
来期は同じポジションで若い選手同士の争いが発生しそうなのでどういった上積みが見たい
ビスマもチーム状況に大きく左右された選手の一人
前半戦の自分が使えるスペースが充分にあるときは相手の間をすり抜けて前に運ぶプレーが出来ていたのだが、シーズン後半は味方によってスペースがなくなり小さく無難なプレーに終始することに
アンカーとしてはCB間に立ち、動きすぎずボールを受けられる、そして敢えて受けないこともできる賢い選手
キャリー、前線へのパス、ブロック、インターセプトなどのスタッツも良質
能力に疑いは無いのでもう少し、自分からエゴを出して味方に指示を出すような姿が見たい
彼が気持ちよくプレーすることが結果的にはチームの助けになるはず
22‐23シーズンは植毛癇癪ハゲに好かれず出番も少なかったが今期は出場可能な時は概ねSTでスタメン出場した
が、しかし…£6000万払って獲得した選手にしては出来ることが少なすぎる
ポストプレー、ドリブル、パス、オフザボール、シュート、身体能力どれもプレミアで戦う武器としては脆い
これが20代前半のプレーヤーならまだ見ていられるが27歳、全盛期のプレーヤーなのでこれからの成長という点もあまり期待できない
あと英国に7年近く住んでるはずだが未だに英語が喋れない様子、意思疎通も難しかろう
ケガも合わせて色んな面で期待外れだった
繰り返し言うが£6000万払って獲得した選手である
長い間スタメンとして活躍してきたが今期からは明確に序列を落とした
とにかく頑なにCBの間や横に降りてくるしアンカーの位置にとどまらないのでビルドアップが重たくなる上に、別の選手がそこのカバーに入るためチームを意図していない形に変えてしまう
複数得点でリードしているときは思い切りよく前線に飛び出すプレーもできるのだが頻度が少ない
余裕があるときのロングパスなど輝く部分もあるのだが起用するデメリットのほうが遥かに大きいためスタメン落ちは致し方なし
もっと決まりごとがアバウトなチームに行けば重宝されそう
下手
ポジショニングで味方チームを崩壊に追い込む
身体能力、攻撃、守備、どれもプレミアレベルでないが、自分をチームの中心だと思ってるようなプレーをする
スタメンで出る機会は少ないがバックアップとして理想的な存在
所属年数や節々で出てくる彼の人柄エピソードから察するにロッカールームでも影響力は大きそう
どうしてもプレミアのWGと対峙して勝てるほどの能力は無いが試合ごとの調子の波も少ないしスカッド的には大きい
あまり高らかには言いにくいがバックアップとしてまだまだ活躍してほしいところ
怪我が多いのがつらい
スパーズで一番気が利く、貰い手にも出し手にもなれる選手
ショートパスを出した後の動き直しなどの基本的な動きがしっかりできてるのが有難い
90分ごとのスタッツは攻守両面において極めてよい成績を出しているので彼が固定で出れるようになるのが一番理想
スパーズに来てから離脱してないシーズンが無いので来期は怪我無くプレーしてほしい
ザルツブルクから冬に加入
WGで使われはじめたところから全然だめだろうなと思ったら予想以上にスタメン起用され2G3Aの結果を残した
インパクトはあったし試合を重ねるたびに改善していったとはいえWGとしての伸びしろはほぼない
左サイドから愚直に低いクロスを上げるだけの役割をこなすこととそれへの適応の早さは良いポイントか
絶対STのほうが活きる戦術をとっていると思うのだがそこで起用されることはほぼなかった
1年ローンを延長したので来期もスパーズでプレーするが彼が出続けてたら危険信号だろう
22-23から出場時間が半減
出場した時、どこで何をすればいいのか分かっていないような混乱ぶりが印象的
何を期待して起用するべき選手なのか不明瞭になってきてる
攻撃的なパスはあまり見られないし、スペースへの侵入もボールが出てこないタイミングに終始
冬に放出の可能性もあったホイビュアよりも序列が低くなっているのでどうやってキャリアを再生させるのか、スパーズでの今後はかなり怪しい
余談だがスパーズユース出身の選手は一つの尖った能力を持つ選手より小さくまとまってしまう選手のほうが多い気がする
とにかく遅い
ワンタッチで弾いてテンポを作ろうとする割には動きなおして受けようとしないので、どうしても受け手側の選手だよりになってしまう
相手がマンマーク意識が高くくらいついてくる南米での試合ならそれでもいいかもしれないが、テンポの速いプレミアでは停滞の原因になってしまう
長いパスも蹴れないのでどうしても同サイドで回し続けることが多くなるのが起用されない原因か
怪我も多く必要な時に離脱していてなかなかチームに定着できず
これでもアルゼンチン代表には召集されてるので買い手はつきそう
冬にジェノアから加入
スパーズが欧州大会に出場していないこともあり中々出場機会には恵まれなかった
左足でのコントロールは苦手そうだが他はプレミアのCBとしてしっかりプレーできていた
首振りして周りの状況把握を怠らないのでプレー選択が早い
来期はヨーロッパリーグもあるので出場機会も増えるだろう
驚くことにスパーズに来てから最多の出場時間である
完全なる編成の犠牲者、どういう未来を描いて獲得したのか
まだ若いから他のクラブでキャリアを再生させられるといいね
現在のスパーズで一番芸達者なWG
スピードもある、対面した相手選手を抜ける、外からクロスを上げることもカットインしてシュートやパスをすることも出来る、と使いやすい選手なのだがWGの序列を争っているうちに大怪我をしてしまい、保存療法からのシーズン後半に手術を決断しシーズンアウト
怪我の回復は難しい判断とはいえ昨季スキップでも同じような判断をしたメディカルチームはちょっと…
彼がもっと起用できていれば大きく違うシーズンになったはず
来期はどうなるか不明、個人的には残って活躍してほしいが…
選手評は以上
簡単に書いても結構な文字数になるのでどこまで細かくかは難しいところ
ま、これも後々に読み返せたり他所のサポーターにとって価値がが出るかもしないので無いよりは有ったほうが良いということで
以下はシーズン備忘録
タイトル通り23−24シーズンの個人的備忘録
試合中にリアルタイムで喋ってたことのまとめとか
得てしてこういう記事は書いてから数年後に価値が出るので、思い出として残しておく
前半戦に書いた下の記事を前提に書く
シーズン終わって素直な感想としては、つまらないシーズンになってしまったなーというのが一番大きい
リーグテーブルの上では欧州大会のチケット獲得で目標達成という感じだがその内容は想像の斜め上を行った
上の記事を書いた時は、未完成ゆえの考える楽しさが有ったのだがどんどん変な方向に固定されていき、選手の自由な発想は出にくくなるわ、相手に同じ形で攻略されるわ、選手の起用もフィットしない形で続くわでシーズン後半は見るのが苦痛なほど退屈な時間が続いた
この原因は本当に簡単に説明できる
両SBが中央に入るのが早すぎるだけ
シーズン後半戦でしっかりスカウティングしていた対戦相手のほとんどは4312で守備ブロックを作り前線の3枚でパスの出し手の両CBとアンカーを潰す仕組みでスパーズを封殺
当然ながら4312はコンパクトなブロックなので図の黄色い位置、サイドにスペースが生まれるのだが何故かそこを使うのは降りてきたIH、降りてきたWG、降りてきたFWと全員後ろ向きで受けることでしか活用できないのでそこからの展開も難しく戻すことがほとんど
後ろ3枚意外の全員がポストプレーしてる異常事態がずっと続いていた
本来はSBが黄色エリアの角くらいに位置することで相手のIHの意識を外に向かせる必要がある
SBが少し外側にポジショニングすれば相手IHも対応に来て中央にスペースが出来、スパーズのCBからIHへのパスコースが拓けたりする
またCB-WGの間にSBが立つことで、相手のSBがスパーズのWGへの決め打ちマンマークを抑制可能
内側に入るのが早すぎるのと一度中に入ったSBが外に戻らないのが、かなり手段と目的が逆転してるなーと感じる
SBが中央でポストプレーしてIHやWG、果てはFWが降りてきて展開、フィニッシュは中央に残ってるSBの担当?
文字に起こすと本当に意味が分からないが実際に起こってたことなので仕方ない
ポストプレーが得意なSBの獲得すればマシになるかもね(ポストプレーが得意なSBって何???)
またWGが黄色エリアに降りてくると同時にSBが前に走り出すプレーが明らかに指示されていたのも意味不明
WGは相手にマンマークに着かれながら後ろ向きでボールをキープして内側を走るSBの前のスペースにパスを出すスキルを求められる
確かに一種の前進モデルだがこれを安定して実行できる選手は世界に何人いるんだろうか?
案の定WGがロストして被カウンターになったり、CBへ戻したところをプレススイッチにされピンチになることが数え切れないほどあった
戦術的には総じてSBのポジショニングが根幹的問題としてシーズン全体に悪い影響があった
一番特徴的で重要なところなのにシーズン進むにつれて悪い方向に固定化されたのが非常に残念でならない
選手起用はまぁ保守的
スカッドが揃っている時はいいけど怪我人が出ると序列を明確に出すのが見てる側としては楽しさは無い
シーズン後半明らかに戦力外のヒルを起用したときは閉口した
選手起用で一番影響があったのは間違いなくソンフンミンのFW起用だろう
シュートとスピードが強みの選手を中央で起用して良さを殺す上に、ソンフンミンのSTのお手本がケインなせいで、タッチも荒くパスも引っ掛ける選手が延々とボールを触りに降りてくるという地獄絵図が特にシーズン後半に続いた
上手くいかないので更に深く降りてくる悪循環でCBとWGの間に降りてくるようにまでなってしまい手詰まり
SBは変に徹底指示している割にはFWの動きには全く制約が無いように見えるのも理解が難しい
選手起用とプレーのテンポが合ってないのもかなり気になる
冬にヴェルナーが加入してからはBJと両翼を務めることが多かったがどちらもボール保持時の相手選手との対面より、裏への飛び出しで勝負するタイプ
しかしチームはゆっくりめなテンポでプレーすることが多く良さを活かす戦い方は特にしなかった
プレスをかけられて苦し紛れに裏に出したパスが一番チャンスになったりして最初からもっと早いテンポでプレーしたら?という気持ちはずっと有る
得点パターンも少ない
前述の通り中央にスペースが全く無いのでサイドからのクロスが保持時のメインパターンになる
FWのリチャーリソンのゴールになったシュート位置とゴールにならなかったシュート位置
個人の能力で大きく左右されるとはいえ結構な偏り
ポステコの日本での指導時の記事が雑誌の紹介されていたが、そこでプレーしていた選手もサイドからのロークロスが目的だと話していて、うーん
相手にすれば中央はスパーズの選手が勝手に埋めて窒息してくれるので押し込まれたら一人最終ラインに降ろして急造の5バックにするだけで簡単に対策できる
そこでSBが動き直してオーバーラップするってこともないので5バックには完封されることが多かった
4312は完璧なポステコスパーズメタになるのでプレミアリーグのアナリスト諸兄は覚えておいてください
後はカウンターがほとんど
前線に速さが強みの選手が揃っているのでそりゃうまくいくが、ならこのクロス一辺倒のための形とテンポやる必要ある?
選手たちもシーズンが進むにつれて上手くいかないことを試合中にジェスチャーで出したりして混乱が見て取れた
ロメロが試合後半にガンガン上がって行ったりするのはそれの最たる例かな
それが効果的かは置いといて自分でなんとかしようとするのは嫌いじゃないけど
概ね感想、備忘録としてこんなものか
とにかく戦術、選手起用、志向が上手く合致しない、不可解なことが多いシーズンだった
シーズン前半の記事を書いた時は、難しいながらもその分パターンが豊富で選手の自由な発想を引き出す戦い方になるだろうと思っていたのだが、実際には配置と攻め方が極端な固定化な上に選手は窮屈に不得意な役割を個人で打開することを求める戦い方だった
ポステコの言動や指導スタイルは明らかに上のパターン寄りに感じるのだが、実際はガチガチの固定で面白くないというギャップが一番見ていて辛い
監督‐コーチ‐選手の間で意思疎通に齟齬がありそうな気がするが、まぁ外部からは観測できないし、それらもひっくるめてポステコグルーの指導力なので言い訳は出来ない
リーグ戦5位、CL権まであと一歩という結果自体は初期段階の目標としては充分だが、たとえ世界最高の選手たちを集めたとしてもこのサッカーがトロフィーを取るような成績を残せるようには見えないのでこれを続けるのかーと思うと辛い
本人もリーグタイトルの為に戦うということを言ってるので戦術的な改革はしっかりしてほしいところ
現在も選手の良さを殺してるシーンが数えきれないくらいあるし、決して上位3チームに比べてクオリティに劣る選手たちではないはず
プレミアリーグ全体のレベルが上がってきて戦術的に負けてても選手の個の能力で勝てる試合も少なくなってきているしそう長くは時間をかけれないだろう
来期はCL権獲得が目標だと思うけど、このまま戦術を詰めないなら成績不振での解任も全然ありそう
そういう結果にならないためにもポステコには大きなブレイクスルーを期待したい
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