LとRの発音(一部記事再掲)

ほめられて嬉しい

最近、私の英語の「R」の発音が自然ですねと、英語コーチからほめてもらえました。

発音練習と筋肉痛

ほめられたことが嬉しかったので、以前書いた記事になりますが、舌の置き方やお腹の力の入れ方について、これを3ヶ月毎日やって自然なR音が出せるようになったシンプルで実践的なトレーニング、発音のコツ記事を再アップします。

日本語しか話したことがない人は、この練習を繰り返すことで、口の周り、舌の付け根辺り、両頬、そしてお腹がきっと筋肉痛になります。

そうしたら段々と舌が動くようになり(可動域が広がる)、口の中で舌を置く位置がわかり、他人に聞き取ってもらえる音が出せるようになっていきます。一緒に鍛えましょう。

3ヶ月実践して発音ができるようになった方はぜひコメントで教えてください。

過去記事 LとRほか

古い記事を読んだ感想と、考えたこと

3ヶ月前に、アップしたとても長い記事です。自分で言うのも変ですが、拙く、真面目に、飾らず、真剣に、自分の体験と恩師への感謝を込めて、書いています。

3ヶ月前の私、頑張っています。

でも、文章が長過ぎ、トピックが飛躍しているため、わかりにくい残念な記事になっています。

トピックは主に「中学校で習った英語の基礎」、「カナダ短期留学で習った発音方法」、「カナダの大学キャンパス(当時)での身の安全の守り方」。

今なら最低でも3つの記事に分けて書くでしょう。そしてそれぞれに追記したい事柄もあります。

まず、中学校英語の基礎がどのような点で役立ったのか説明してみたい。

そして、LとR以外に習ったフォニックス全般(やり方、当時のエピソード、現在の教え方も調べても楽しそう)についても、書いてみたい。

最後に、留学時、キャンパスでの自身の安全管理ですが、これは多分、留学時のエピソード(写真で記憶を辿ろう)、そして、その他の場面での身の安全確保についても書いても良いかも知れません。


note4ヶ月目の、普段より長めの思いつきつぶやきでした。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。



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