五感を信じる 薪ストーブで焼く誕生日ケーキ
アウトドアにはほとんど縁がなくて
キャンプもしたことがなかったのだけど
どういうわけか
毎日がアウトドアみたいな暮らしを
何年もしちゃっていました。
カレン族の村に住んでいた時は
朝晩のご飯作りは囲炉裏に火を起こして
鍋でご飯を炊くところから始まります。
着火剤も紙もないので、
たいまつをナタで細かく削って
まずはそれに。その後もう少し大きい枝、
もっと堅くて火が長持ちする薪へと
燃え移ってもらいます。
ご飯が炊けたら、火と薪の様子を見て
一番もったいなくないように
チャチ