プラスの母とマイナスの母
+の母と-の母
私はありがたいことに、プラスとマイナスの母を見せてもらいました。
何度も登場しますが、私の母は-30(50かもしれない)
この数値の人って、全てが面白くないから、物事の見方が複雑骨折しているんだよね(笑)
例えば、
私が20代のころに母と3年間一緒に暮らした時の話ですが、
近所のガス屋さんの息子が結婚しその奥さんともばったり会ったので、ごあいさつしたこと母に話しました。
私「○○君結婚したんだね。奥さんにもごあいさつしたけど、きれいな人だったよ。」
母「あー、上手に化粧している人だっけな」
・・・・・あの~、意味変るんですけどね。。。見てないけど、すっぴんでもきれいな人だと私は思うんだけどね。。。
嫉妬もあるし、自分が同じ年のころ、子育て忙しくておしゃれして出かけたりできなかったんだよね。そうやって、自分がしたいけどできなかった、自分に許してあげなかったことをしている人をみると腹が立つんでしょうね。
隣の奥さんパートですが平日9-4時まで勤務なので、
私「あそこは毎日働いてて、忙しいから~」
母「あれっぽっちの仕事、大したことねー!」だって。あなたはプーでしょ!って。
痛いよね。
徹底的に人を否定しまくってるんだから、自己否定もすごい。
話通じるわけないんですよね。
マイナスの母は、
我慢ばっかりして、自己犠牲してるからいつもキーキー。自分の子供はけ口にするしね。
義母はプラスの母。
すぐお願いするから。「これやってけろ」、「あれやってけろ」。
頼んだ人には、「うんと助かった~!○○さんいなかったら、うちではうんと大変なことになってた。ありがとさま~」お礼とねぎらいがすごいし、作業中も「○○さん、コレ好きだったっていうから買っといたんだ」とその人の好物プレゼントするしね。
お礼とねぎらいとおもてなしがすごい。
で、すぐ頼むから、何十人もの人たちの得意分野インプットしてて、まあそれは上手に頼み分ける。頼まれた人は、得意分野ほめちぎられるから、みんなまた気分よく手伝うのよ。(笑)
無理してやろうとせずに、すぐ頼む。
だから、いっぱいいっぱいにならないんだよね。
自分を楽しめるの。
食器とか自分の好きなもの使っています。作家の創作食器とか、ノリタケとか、ナルミとかブランドのものも結構あるかな。
うちの母は、自己価値低いので、ヤマザキパンの割れない食器ばかり使っています。景品とか、誰かが使わなくて置いてったものとか。
だから、私がウエッジウッドの食器が昔から好きなんだけど(添乗員してるから海外の工房も見てるし)それでコーヒー飲んでると急に「あんたは贅沢なんだから!!!!」と怒鳴りつける。
自分に許してないからなんだよね。
義母は、自分も使ってるから「みっちゃんこういうの好きなんだー。いいことこれー」ですからね。おんなじもの見ても。相手の好みを尊重する。
うちの母にはいいものやっても、もったいなくて使えない。で、しまっているうちにどこにしまったのか行方不明。柿渋染めと藍染のシルクのマスクを上げても、使ってないまま行方不明。
コロナ初期に、「マスク前逝った時にあげたよね。当面あれ使ってね」と言っても、「どこさいったべ」から、「もらったっけ?」まである。。。。(年寄りの物忘れではなく、もう何十年も前から)
あげた甲斐なし。いいものが来ても受け取れないんだよね。潜在意識のパターンが、欠乏だし、自分は愛されていないとか、自分は大事にされる価値がないとかだからね。
普段、山パンの景品だし。
昔パワーストーンやってた頃、義母にはすごく販売してもらったことがあるんだよね。お礼にコーチのバック買ってあげたら、
「これ買ってもらったんだ」って、近所や友達に見せて回って、
次会ったときに、「友達の○○にも見せたら、うんといいものだって言われたっけ。あの人高級品詳しいからよ。ありがたさま~」すごく喜んでくれます。
プラスの母は、
自己価値が高いので、すぐ頼みます。自分は助けてもらうに値する存在だと思っているから。いつも体の声を聴いているから、ちょっとのことで、すぐ病院行きます。自分に我慢や犠牲を強いません。
人生の中に喜びや楽しみを見つけ、自分を幸せにすることが当たり前です。だから、笑顔。
マイナスの母は、
自己価値が低いので自分を我慢させます。自分は愛されていないと思い込んでいるから、いっぱいいっぱいなのに、何でも自分で解決しようとします。体にも無理をさせます。我慢して我慢して倒れて救急車で病院に行きます。
自分がそうなので、子供にも我慢させます。(コレ無意識なんだよね。私なんかチアノーゼであと1時間遅かったら死んでたと医者に言われるくらいだったのに、母は我慢させたと思っていないんだよね。私は、何度苦しいって言っても、母からは我慢しなさいしか言われなくて、この人に殺される!と身の危険を感じていたほどなのに・・・・)
自分を我慢して自分を犠牲にしているので、自分の子供にもそれを強いますし、自分とは反対に楽しそうに生きてる人をやっかみます。
常に物事や人を否定し、自分を否定し苦痛に満ちたしんどい人生を送ります。ですから、いつもイライラ、キーキー。怒ってる、責めてる。悲しんでる。人生に絶望しています。
母親が笑顔で楽しそうにしていれば、子供は母親に手がかからないから、自分の好きなことに没頭できるし、自分の人生を生きていける。
いつも怒ったり悲しんだり、辛そうな母を見ていれば、子供は何とかしなくちゃと、自分の人生を母に捧げるようになる。いつも他人軸に生きる子供が育つ。
自分のことで精一杯で、そんな子供の思いなど受け止められないマイナスの母。だから、30歳を過ぎたあたりから、出てくるお母さん問題。
「捧げた私の人生返せ~って!」抑圧してきた自分が呻きだすのです。