Michigariが作ったもの・やったこと
おおまかに分類すると
・PLATEAUの軽量化
・VRChat向けのUnityワールドアセット with Revit
・Openposeの単眼カメラモーションキャプチャの開発
PLATEAU東京駅周辺をVRChat移植
PLATEAUのデータが公開されてから4日目で公開できた
当時は、「俺が先!」ってやりたかった気が
PLATEAU軽量化の手法を紹介
建築情報学会で話した内容はこれ
NEWS ZERO にて紹介された
学会とほぼ同じ内容を建設界隈以外にも紹介
xramで登壇
主催の中野さんと相談して、次からのxram会場はMichigari Theatreになる予定。
Michigari Sea House
VRChatに最適化したUnityワールドアセットの最新作
Revit をメインに製作
Lover House for VRChat
VRChat向けアセットの処女作
公開して1年弱たってるけど、今でも安定して人が入っている
YouTubeの配信で使われたり
ライブハウスになったり
THE VIRTUAL TAKE STUDIO
VRChatの小さめのライブイベントとかVTuberの配信スタジオに使われている
2週間で作り終えた。はやい〜〜〜〜〜〜
Michigari Theatre
某林檎に影響を受けた
曲面が多いのと、Revitコンポーネントを自作したりして、制作には1ヶ月かかった。規模も大きいのでライトベイクに1時間はかかる。ポストプロセスも盛々。
ライトマップを含めたPrefabを作れたのはこれが初めて。他のアセットもアップデートで対応する予定。
Revitのワイヤーフレーム
Revitのシェーディング
地形情報を入れるとこんな感じ
配信に使われた
カメラギミックも動いてるようで何より (天井に吊り下げられているモニター)
UnityPackageだからVRChatじゃなくても動く
OpenposeとTensorflowでモーションキャプチャ
VTuberになりたかった頃に作った
モーキャプ機材が高すぎて1ヶ月位格闘していた
完成して数カ月後のWWDCで、ARkit3に同じ機能が搭載されて泣いた。オォンオォン
VRChatでプレ卒研
高専にBIMもRevitもUnityもVRも分かる人間が居ないので、それの紹介みたいなっちゃった
自分の方向に法線を向けたカンペを用意してるので、カンペが目の前にあるのにカメラには映らないギミック
自作のM5Stick CO2濃度計
流行り病で在宅になっちゃったから意識高く
既製品は高いしコードいじれないから自作した。自作最高!
初めてのアバター
元のアバターは かすたちゃん
インパクト強すぎてアバター変えたいけど変えられない
イラレパーカーをよく着てる
深夜テンションでイラレを触るとこうなる
すべてはここから始まった
流行り病で入荷未定だったQuestが購入可能になった瞬間買った。
風呂の中で入荷を知った。風呂の中で急いでポチった。
全ての要因↓
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