ミチエダの片方

芸事を生業にしている人です。 つまりは芸人です。

ミチエダの片方

芸事を生業にしている人です。 つまりは芸人です。

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売れない芸人がnoteをはじめてみる。

はじめまして。 ミチエダというコンビの片方です。 いまだ芸名を決めてないので、 "ミチエダの片方"とお呼びください。 noteが更新されたら 「お母さん!ミチエダの片方のnoteがあがってるよ!」 「あらあら、ミチエダの片方のnoteばっかり見てるわね」 といった会話をしてください。 今こいつすべったなと思った読者の方。 それはあなたがすべってるんですよ。 お笑いをやってみたら分かるんですが、 笑いが起きるかどうかはツッコミにかかってることが多いんですよ。 ツッコミ次第

    • ラジオ#8『酔っ払いトーク回』

      久しぶりに収録したらただの雑談になっちゃいましたけどよかったらお聴きください。

      • 漫才#3『反省タンクトップ』

        昨日ラジオで話したネタです。 みはらが作ったネタで彼のお気に入りでもあります。 こちらは東京の地下ライブでかけた時の映像です。 是非みていただけたら嬉しいです。

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        • ラジオ#7『パラレルvol.2に出た話』

          今回も福岡の社会人お笑いライブ『パラレル』に出た時の話です。

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        売れない芸人がnoteをはじめてみる。

          ラジオ#6『第1回パラレルに出た時の話』

          9/30にはじめて福岡のライブに出ました。 その時の話をしてます。 今回はわりと面白い話してる。と思う。

          ラジオ#6『第1回パラレルに出た時の話』

          日常ネタ#4『居酒屋入ろうとしたら』

          俺「え?〇じゃん、何してんの?」 〇「え、先輩!僕も今日ここで飲み会なんですよ」 俺「もしかして女?」 〇「違いますよー!野郎どもです。笑」 俺「なんだ、じゃあ楽しんでな!」 〇「先輩も!じゃーまた!」 俺「おう、またな!」 〇「おい野郎ども!全員いるか!」 俺「そういうこと!?」 

          日常ネタ#4『居酒屋入ろうとしたら』

          漫才#2『赤色が怖い』

          初舞台の次の日に立った地下ライブでの映像です。 おそらく今のところ1番ウケたネタなのかな? よかったら観てやってください。

          ¥100

          漫才#2『赤色が怖い』

          ラジオ#5 『キングオブコント2024感想、好きなコントベスト3』

          ラジオ#5はキングオブコント2024の感想とお互いの好きなコントを3つ話しました。 私が紹介した3つは ・トゥトゥトゥサークル (ロバート) ・社長         (ニューヨーク) ・ドリームアドベンチャー(東京ダイナマイト) それに加えて殿堂入りコントとして ・BAR(東京ダイナマイト) をあげさせてもらいました。 言い忘れましたが、東京ダイナマイトのドリームアドベンチャーというネタ中に僕が1番好きなハチミツ二郎さんのツッコミがあります。 「それはお前の人生だろ。

          ラジオ#5 『キングオブコント2024感想、好きなコントベスト3』

          僕らの漫才を大公開!

          我々ミチエダの漫才を公開していこうと思います。 売れてないアマ一年目コンビのネタですが偉そうに有料公開とさせていただきます。 晩酌のお供にご購入ください。 観たらご感想、ご指摘いただけたら大変嬉しいです。 初回は我々の初舞台(2024/03/19) ラガエルバトルという新宿の地下ライブです。 『赤色が怖い』という相方のみはらが作ったネタです。 先月も舞台でかけたネタではありますが、今とはかなり形が違っております。(この時の方がウケてる。) 未来のスターのネタがこ

          ¥100

          僕らの漫才を大公開!

          ラジオ#4

          2人で収録しました! 聴いてください!

          魅了させる芸とは

          創作や表現によって人々を魅了させ、そこにお金を落とさせることで社会に影響を与え、行く先は文化を創り上げる。 芸術とは何かと聞けれたら私はこのように答える。 ただプレーすることは芸術ではなく遊びである。 子どもが公園でかくれんぼをする姿も時には散歩する大人を魅了させているのだろうが、そこでお金が落とされることはない。 では、遊びではなく芸とするためにプレーヤーは何を考えるべきであろうか。 1.理解可能+発想不可能 の領域に面白いが発生し 2.理解可能+発想可能 の領域

          魅了させる芸とは

          M1出れなかった。

          M-1グランプリの1回戦に出場することができなかった。 エントリーしてから毎日のように公式サイトで自分たちのコンビを検索し、やっと出場予定日が加わったと思えば定員オーバーで抽選と発表。 それでも出れると信じて3日前にもわざわざ相方の住む福岡へ行ってネタ合わせをした。 我々は完成したネタに自信を持っていた。 自信といっても確実にウケると思っていたわけではないし、1回戦を突破できるかどうかも怪しかった。 実際にカラオケで合わせたネタの動画を送った知り合いのほとんどが良い反応を

          M1出れなかった。

          日常ネタ#3『カラス』

          俺「うわ、お前なんで燃えるゴミ捨ててないねん。」 後輩「いや今朝捨てようと思ったらゴミ捨て場にカラスおって、それがめちゃめちゃ怖かったんすよ。」 俺「そんなんお前が近寄ってうわー!脅かしたったらビビって逃げてくやろ。」 後輩「俺が近寄った瞬間にテイクダウンされて三角締め食らったらどないするんですか!」 俺「カラスはそんな寝技で戦わんやろ。」

          日常ネタ#3『カラス』

          ラジオ#3

          今んとこ黒歴史確定ラジオなのだ!

          日常ネタ#2『若いコンビニ店員』

          店員「おつりの39円です。サンキュー、あ、ありがとうございます。」 俺 「え?」 店員「あ、いや、マジすみません。」 俺 「マジ?」

          日常ネタ#2『若いコンビニ店員』

          oasis再結成が俺の人生をまた狂わせそう〜個人的oasisベスト5〜

          夏はoasisを聴く私ですが、 偶然にも彼らの名盤『morning glory?』を聴きながら車を走らせていた信号待ち、ふとXを見るとこのニュース。 さすがにびっくらこいた。 にわかファンの私でも声が出るほど驚いたのだから、解散前から聴いているファン達は飛び上がったことだろう。 このニュースを見てからというもの、暇さえあればYouTubeでオアシスやリアムギャラガーのライブ映像を観てしまっている。 非常にまずい。 最近本業の方で新たな事業が始まってその仕事に追われている

          oasis再結成が俺の人生をまた狂わせそう〜個人的oasisベスト5〜