2024.5.11 イスラエル大使館前抗議活動 私たちはユダヤ人は批判しません シオニズム、シオニストを批判します 日本企業はイスラエルのサイバーセキュリティを不買せよ!
【私たちはユダヤ人は批判しません #シオニズム #シオニスト を批判します】#イスラエル大使館 前抗議街宣 #みちばた
本日行ったイスラエル大使館前抗議街宣。
いつもの如く、イスラエル大使館前は警官隊や公安が沢山いました。
「大使館前に行くのは(撮影の方いれて)6人まで(いつもは5人)」と言われ、こちらは(法的根拠はない)警官隊の指示に従う必要はないのですが、今日は彼らの指示に敢えて従いました。
急な呼びかけでしたが、今日は40人ほど参加者が集まり、イスラエルのジェノサイドに抗議の声をあげました。
自分は抗議文を読み上げ、参加者の方々は思い思いに「イスラエルよ、ジェノサイドを止めろ!」の声をあげました。
エジプトから物資を届けるラファ検問所に攻撃を仕掛けるシオニスト。
これは何度も言っていますが、私たちは「イスラム抵抗運動」ハマスを擁護するつもりは毛頭ありませんが、あまりにもシオニストたちの攻撃は酷い。
そして、国家と軍と企業が一体となり、彼らイスラエルのサイバーセキュリティ企業は、日本の大企業にも進出してきている。
大日本印刷、富士通、NTTセキュリティ、東京ガス、原発など。
JTは「イスラエルの食糧品などを不買するのもいいが、一番イスラエルにとって痛い不買運動は、彼らイスラエルのサイバーセキュリティを日本の企業が不買することだ」とマイクを通し発言。
そうです、イスラエル国家にとって最も大きな輸出産業は、国家ぐるみで行っている軍事サイバーセキュリティなのです。
ここをしっかりと訴え、そして「虐殺は今すぐ止めろ」と声をあげ続ける事こそが、イスラエルが最も堪える効果的な不買運動。
超軍事国家、イスラエル。
「イスラエル・ロビー」が世界中の政治家にお金の力で逆らえないようにされているのだとしたら、利権に縛られていない私たち国民が声をあげましょう。
彼らがしっかりと罪を償い、虐殺を止めるまで、私たちはまだまだ何度でもイスラエル、シオニストに対して抗議の声をあげましょう。
#みちばた から声をあげよう!!
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